2024-09-30

●いろいろなルーティンを:No 8175 2024.09.30

 

イボテングダケ。江別

今朝も快晴である。
日に日に涼しくなっていく。
紅葉も少しずつはじまってきた。
日に日に秋めいてくる。

昨日は、最近の週末ルーティンとしている
研究室の整理をした。
少しずつ進めてきたが
ほぼ片付いてきたが、
まだまだある。
昨日、ドアを開けて作業をしていたら
土曜日だが、知り合いの先生や
学生が顔を出して話をしてきた。
少し話し込む。

エッセイの下書きをしたあと
報告書の原稿も書き進めた。

今日は、エッセイを推敲して配信する。
また今週の講義の準備を進めていく。
月初めなのでそのルーティンとして
ホームページやノートの更新も進めていく。

2024-09-29

●朝の空気:No 8175 2024.09.29

紅葉の桜並木。江別

今朝も快晴である。
気温は少しずつ下がってきている。
先日のような寒さはない。
心地よい朝の空気が味わえる。

昨日は、新しい報告書に
取り組みはじめた。
どのように書いていくかを悩んでいる。
いいつものように
骨子を作ろうとしはじめた。
ところが、ついつい思いつくところから
書いている自分がいた。
大学での教育を中心に
科学と哲学の三位一体についての
ライフヒストリーを書いてくいく予定だ。

今日はルーティンの清掃からはじまり
エッセイを書いていくことになる。
その他にもいくつか
優先してすすなければなら作業もある。
まあ、毎日のように
いろいろすべきことがある。

2024-09-28

●すべてが一段落:No 8174 2024.09.28

朝日のハルニレ。江別

今朝は快晴である。
ここ数日暖かさが戻ってきた。
いつものように自宅を出る。

昨日は、講義の合間に、
校正を終えた論文を提出した。
午後には印刷屋に
著書2冊分の原稿を渡した。
次なる論文の文献を整理し、
投稿様式に整えた。
この形式での推敲作業は
少し時間を開けることにする。
これまで抱えていた研究作業が
すべて一段落した。

来月末締め切りの
報告書の執筆に本格的にかかる。
テーマとなるアイディアが湧いてきたので
これから骨子を考えていくことになる。

2024-09-27

●新しいテーマで:No 8173 2024.09.27

雫。江別

夜半、激しい雨が降ったが
今朝は上がっている。
しかし、まだどんよりした
空気となっている。
雨上がりの道を歩いていくる。

昨日は、論文の初校の校正をした。
今日、戻す予定である。
次の論文の2回目の推敲を終えた。
次は、文献の整理で、
今日は進める予定だ。
次は、投稿書式に文章を入れ込んで
推敲を進めていくことになる。
しかし、しばらく時間を置くことにした。

次の報告のテーマを
移動時間中に考えていたら
いいアイディアが思いついた。
データもあまり必要ない。
自身のライフワークを
振り返ることにした。
7年前にもある雑誌特集で
26ページかけておこなったことがある。
今回は、再度5ページで
あっさりとおこうことにした。
骨子を考えれば
一気に書けそうなテーマになるはずだ。

昨日は学科の親睦会があった。
久しぶりに酒を飲んだが、
ビールを少々だけだった。
あとはソフトドリンクにした。
それでも少々体調が戻っていない。
多分、いつものより寝る時間が遅くなり、
寝不足になっているのだろう。
今朝は1時間ほど寝過ごしたが
寝足りないようだ。

2024-09-26

●講義のはじまりは疲れる:No 8172 2024.09.26

ポプラ。江別

今朝は、曇りであった。
昨夜降った雨は上がっていたが
どんよりとした曇り空である。
気温はそれほど低くない。

昨日は、講義が3つあった。
講義のはじまりなの
3つもあったので疲れた。
今日は講義2つ連続である。
久しぶりに講義をすると
精神的にも身体的にも疲れる。
しばらくすると慣れてくるのだろうが、
最初は疲れる。

昨日は、空き時間に
論文の2度目の推敲を進めた。
今月中になんとか
2度目の推敲も終わりたいのだが、
どうなるだろうか。
次の報告が控えているので、
なんとか目処を付けたいのだが。

EarthEssay 3_219 最外核の水素富化層 2:ダイヤモンドアンビル

EarthEssay
3_219 最外核の水素富化層 2:ダイヤモンドアンビル
を発行しました。

E"層は、地球のかなり深部になるので、
非常に高温高圧の条件になります。
そのような条件で実験を進めていくことになります。
どんな装置で実験をしていくのでしょうか。

2024-09-25

●集中して:No 8171 2024.09.25

牧舎。江別

今朝は雲が多くどんよりしている。
昨日から気温は
それほど低くなってない。
秋の服を着て外を歩いていると
暖かいほどである。

昨日は今週分の講義を準備をした。
主担当となっていないものは
当日や前日に準備することになる。
毎日バタバタしはじめていく日常となる。

昨日は、論文の後半を推敲しながら
「さいごに」の部分の執筆をはじめた。
まだ書ききれていないので
講義の合間に書いていくことになる。
隙間時間に進めるしかない。
集中して書くしかない。

2024-09-24

●心地よい朝:No 8170 2024.09.24

エゾリス。江別

今朝は快晴で冷え込んだ。
秋用のコートを着て
薄手のマフラーをして
ちょうどいいくらいだった。
ひんやりとしているが
心地よい朝だ。

今日から後期の講義がはじまる。
講義の準備をできるだけ
週初めに進めていくことにしている。
校務の書類もいくつかある。
論文の初校が戻ってきたので
その校正も進めていかなければならない。

研究での優先は
次なる論文の執筆である。
昨日、エッセイを書きながら、
現在の論文を
2つに分けた部分に関する
アイディアが色々と湧いてきた。
それを付け加えるために
昨日は少し次の論文の執筆をした。
今日は、次の論文の後半の推敲を進めて
「さいごに」の部分を書いていく必要がある。
今日は時間が足りなくなりそうだ。

2024-09-23

●講義のある日常:No 8169 2024.09.23

畑。江別

今朝は、快晴となった。
放射冷却で冷え込んだ。
コートにしたいほどの肌寒さだ。
昨日の夕方は冷え込んだので
今シーズンはじめてストーブをつけた。
風呂上がりには部屋が温まったので
きっても大丈夫になった。

昨日はエッセイの2つの下書きをした。
その後、論文の推敲を進めた。
今日はエッセイを完成して配信をしていく。
また論文の推敲も進めていく。

明日から講義がはじまるので、
その準備を、
少しずつ進めていく必要がある。
いよいよ講義ある日常がはじまる。

2024-09-22

●論文に戻る:No 8168 2024.09.22

牧舎。江別

今朝は、厚い雲のかかった
曇り空となっているため薄暗い。
気温は日に日に下がっているようだ。
着るものが、
だんだんと厚手になっていく。

昨日は報告書の作成をしたが、
調査データの整理は
あまりできなかった。
論文の執筆修正を進めた。
気になっていた
論文の執筆に戻るくことにした。
今日はルーティンの
エッセイの執筆をして
時間があれば、
論文を進めていく。

2024-09-21

●調査明けの日:No 8167 2024.09.21

キタキツネ。江別

今朝は、曇りでどんよりしている。
肌寒い日なので、
ブレザーとウインドブレーカを着て
ちょうどいいくらいである。
秋が深まっている。

今日は担当するはずだった
校務がなくなったので
通常の日の土曜日となる。
まずは、溜まっている校務、
メールの処理を進めていく。
そして出張報告をまとめていく。
限られた時間なので、
調査データの整理を進めたいが
どこまでできるだろうか。

2024-09-19

EarthEssay 3_218 最外核の水素富化層 1:E"層

EarthEssay
3_218 最外核の水素富化層 1:E"層
を発行しました。

前回のシリーズはD"層についてでした。
今回のシリーズは
外核のE"層についてのシリーズです。
E"層とは、現在あまり使われていない名称ですが、
外核のもっとも外側の部分のことです。
E"層の様子を探る研究が報告されました。

2024-09-16

●秋の快晴の朝:No 8166 2024.09.16

朝焼け。江別

今朝も寒い。
久しぶりに快晴だったので
放射冷却で冷え込んだ。
雲一つない青空となった。
心地よい秋の朝となった。

昨日は、論文の執筆を進めた。
かなり書いてあったので
ほぼ推敲のようになっている。
今日も論文の執筆を継続する。

明日から4日間調査に出かける。
明日に提出すべき報告書があるので
今日、完成させて提出する。
それに関連する校務、
また研究に関する校務もいくつかある。

2024-09-15

●論文が2つに:No 8165 2024.09.15

雫。江別

昨夜からの激しい雨が
今朝は小ぶりになってきた。
少々昨日より気温は上がっているが
今日も涼しい快適な温度である。

昨日から、論文に戻った。
久しぶりの論文だったが、
すぐに頭が戻ってきた。
論文の投稿も申し込んだが
少々長めになっているので
2つに分けることにした。
投稿の内容に変更があったので
後日、修正することになる。
哲学的内容の部分は
別の雑誌に投稿することにした。
よくあることだが、
今回も書きすぎたようだ。

2024-09-14

●秋めいた朝:No 8164 2024.09.14

実。江別

昨日辺りから急に涼しくなってきた。
今朝は長袖のワイシャツに
ウンドブレーカを着てきたが
ちょうどいい程であった。
秋めいた気温の中を
虫の音が聞きなが歩いてくる。

昨日は、本の印刷製本の概算が
予算内で収まりそうなので助かった。
早速手続きに入ることにする。

Book9、BookMono4が一段落したので
今日からは、書きかけの論文に
戻って執筆を進めていくことにする。

午後からは、日曜大工をする。
先日、前道具が壊れて
製作できなかったものを継続する。

2024-09-13

●Book9完成:No 8163 2024.09.13

雲。江別

今日は涼しい。
いつもの上着のままだと肌寒いほどだ。
いよいよ秋めいてきた。
秋らしい雲が青空に映えていた。

昨日は、来週の出張中に発行予定の
エッセイを完成して、
予約配信をした。
やっとBook9の索引を完成でき、
見積の依頼をした。
予算内に収まるかどうかが問題だ。
今日、電話して確認する。

午後からは、会議があり、
難しい議題をなんとかまとめた。
その結果を校務書類にまとめること、
関係各所への連絡が発生した。
今日も校務がなかなか大変だが
なんとかこなせるであろう。

Book9と校務の大きな山が
乗り越えられそうなので
なんとか先が見えてきた。

2024-09-12

●まだセットアップ完成せず:No 8162 2024.09.12

カンタン。江別

今日は雲りで涼しい。
いつもより少し早めに
自宅を出たてしまったで、
あちこち回り道をしながら来た。
たまには全く違った道も
たまには いいものだ。

昨日、バタバタしていたので
研究室の窓を開けて帰ってしまった。
しかし雨が降っていなかったので助かった。
また、パソコンは切って帰ったのに
なぜが朝来たら、立ち上がっていた。
再起動状態であったようだ。
まだPCの設定がうまくいっていないようだ。

PCはまだ不完全だが、
校務も研究も進めていくしかない。
今日は午後から会議が連続である。
午前中に研究を進めていく。

EarthEssay 3_217 外核とマントル最下部 3:D"の広がり

EarthEssay
3_217 外核とマントル最下部 3:D"の広がり
を発行しかした。

この研究で、南半球のD"の様子を観測がされました。
これまでの知見を塗り替えるようなものが、
見つかってきました。
問題は、なぜそうなっているのかです。
ここから科学がはじまりそうです。

2024-09-11

●まだPCのセットアップを:No 8161 2024.09.11

坂道。江別

昨夜は蒸し暑く、
窓を補足開けていて
ちょうどよいくらいだった。
今朝は小雨である。
降ったり止んだりしている。
今朝は研究室は窓を開けたら
すぐに涼しくなってきた。

昨日は、会議があり、
校務もしながら、
エッセイの原稿を書いた。
それ以外の時間は、
PCのセットアップを進めた。
大切なアプリの新しいものが
セットアップできないので困っている。

今日は朝から打ち合わせがあり、
その後は、PCのセットアップをしていく。

2024-09-10

●校務優先で:No 8160 2024.09.10

林。江別

今朝もいつものように大学にくる。
昨日は所要で、
一日研究室に来なかった。
先日来、
PCのセットアップをしているが、
なかなか進まない。
重要なアプリケーションの
いくつか動かないので、困っている。
昔のPCに戻るわけにいかないので
なんとか対処するしかい。
今後の代替の方法を
模索するしかない。
転送がなんとかできるようになった。
なかなか手間がかかるが、
まずは、校務を優先していくしかない。

2024-09-08

●PCのセットアップ:No 8159 2024.09.08

カツラ。江別

今朝は気温はそれほど低くなく、
研究室は少々蒸し暑い。

昨日はPCのセットアップに戸惑っている。
今日もその継続となる。

2024-09-07

●PCの更新:No 8158 2024.09.07

雲。江別 

昨日まで、調査にでていた。
腰痛を心配ながらの調査となった。

今朝は、いつものように歩いてきた。
PCの更新をすすめていくことにし

2024-09-05

EarthEssay 4_187 フォルンフェルスの付加体

EarthEssay
4_187 フォルンフェルスの付加体
を発行しました。

道南瀬棚の海岸には、
花崗岩と付加体の堆積岩が
接しているところがあります。
その露頭は、新しくできた
道路の入口にあります。
なかなかの見ごたえがある露頭なので、
何度が訪れています。

2024-09-01

Monolog 272 仮説演繹法の落とし穴

Monolog
272 仮説演繹法の落とし穴
を発行しました。

現在、執筆している著書の項目で、
仮説演繹法を整理しています。
以前にエッセイで
何度か書いてきたのですが、
今回、整理をしなおしたので、
紹介することにしました。