2025-06-30

●月末のルーティンを:No 8393 2025.06.30

ブタナ。江別

今朝は風があり、高曇りである。
歩いているうちに
黒い雲が広かってきた。
雨が降りそうである。 
昨日から蒸し暑さがある。
今日もそのような日になりそうだ。

昨日は、論文の推敲を
最初から進めていった。
一応完成していたが、
みればみるだけ
いくつも修正したい箇所が見つかる。
これは仕方がないので
時間がある限り続けるしかない。

今日は、月末なので、
そのためのルーティンをする。
エッセイの推敲の配信、
講義の準備を進めていく。
その後、論文の推敲を進めていく。

2025-06-29

●日常に戻ろう:No 8392 2025.06.29

アジサイ。江別

今朝は快晴である。
暑い夏の日が戻ってきた。
快晴で風もない。
朝の心地よい空気の中に
暑い日差しが刺してくる。

昨日はエッセイの下書きをしながら
画像の整理をした。
一日分だけ整理した。
あとは大量なので、
そのうちにと思っている。
そんな画像が溜まっている。

今日からは、
いよいよ、前に書き終わっていた
7月締め切りの論文にもどっていこう。
思い出しながら、
推敲を再開していこう。
これが、研究の日々になる。
そんな日常に戻ろう。

2025-06-28

●旅を楽しんだ:No 8391 2025.06.28

アジサイ。江別

今朝はどんよりとした曇り空である。
夜半に少し雨が降ったようで
道路が濡れている。
いつものように自宅をでる。
暑かった日々が続いていたが
昨日から涼しくなってきた。
今日は長袖のワイシャツにしてきたが
ちょうどよかった。

昨日の午後、旅行から帰ってきた。
何度も訪れたところと、
はじめて訪れたところもあった。
コースは、大半が以前に訪れているところだ。
安心して旅行できる状態であもあった。
今回は妻のリクエストをメインにしている。
いろいろとお土産も買っていた。
トラブルもあったが楽しい旅となった。

今日は、まず研究室を清掃をした。
前日掃除機のクリーニングをしたが、
またエラーが出た。
フィルターの清掃をした。
次回はこれでうまく動くだろうか。
今日はエッセイの執筆と
データの整理をしていく。

2025-06-26

EarthEssay 4_194 沖縄北山の旅 2:アスムイハイクス

EarthEssay
4_194 沖縄北山の旅 2:アスムイハイクス
を発行しました。

北の石灰岩地帯を訪れました。
石灰岩の山自体は昔と同じでしたが、
その周辺施設や道、
そして博物館も整備されていました。
しかし、なんといっても、
一番の見ものは石灰岩のカルスト、
そしてガジュマルの木でした。

2025-06-22

●旅行にいく:No 8390 2025.06.22

アジサイ。江別

今朝は雨である。
夜半は時々強く降っていたが、
小雨で風もなくなった。
久しぶりに雨靴できた。
水たまりを気にせずに
歩けのが雨靴のいいろことだ。

昨日はエッセイを2つ分
推敲をして配信をした。
論文の執筆のために、
新たなな論文集を入手したが、
論文の多くは
タイトルの趣旨とは
異なっているように思えた。
それが現在の論文の趣旨が
限定されているためなのだろうか。
今日はそれらに目を通しながら、
メモを取っていこう。

明日から5日間、
道東方面へ旅行に出かける。
その間の準備を終わった。
しばらくの間このページの更新はない。

2025-06-21

●論文がなかなか終わらない:No 8389 2025.06.21

バラ。江別

今朝は曇りで
非常に風が強い。
寒さは感じないが
雨が降りそうな気配である。

昨日は、講義と出席の修正をし、
出席論文の執筆を進めた。
論文はまだ、最後のほうの項の
執筆を進めている。
論文や文献を調べながら
書いているので
全体量が想像つかない。
しかし、基礎的な部分になるので
今後重要になってくるであろう。
そんなつもりで書き続けている。
なかなか終わりが見えないが、
新しい分野を調べて書いてくのは楽しい。

今朝は、まず研究室の清掃をした。
掃除機の調子が悪いので、
調べたら、ローラーに
繊維や髪などのゴミが
絡みついているようだ。
きれいに取る作業をした。
次回からうまく動くだろうか。

今日は、医者の予約が午前にあるので
それまでにルーティンとなる
エッセイの執筆を進めていく。
時間があれば
論文の執筆を進めていこう。

2025-06-20

●夏の朝に:No 8388 2025.06.20

ホトケノザ。江別

今朝も快晴である。
ここ数日天気のいい日いている。
今朝も夏の朝のようで
室内が暑い。
自宅では窓を開けると
空気が入れ替わり涼しくなり
すくに閉めなければならなかった。
大学では、研究室のニ箇所の窓だけでなく
廊下の窓も全開して、
ちょうどいいくらいになった。

昨日は別のキャンパスでの講義であった。
今日は、通常通りに研究を進める。
講義の修正と出席の修正、
次回の準備をしていく。
また、いものように論文の執筆を
文献の精読を進めていく。

2025-06-19

EarthEssay 4_193 沖縄北山の旅 1:北山王国

EarthEssay
4_193 沖縄北山の旅 1:北山王国
を発行しました。

沖縄北部へ旅をしました。
本部(もとぶ)に6日間滞在して、
北山王国の各地を巡りました。
移動日もあるので、
正味4日間の旅となりました。
久ぶりの旅のシリーズを紹介します。

2025-06-18

●衣替えの季節:No 8387 2025.06.18

ノイバラ。江別 

今朝は快晴ある。
初夏から夏になってきた。
歩いていても、
じっとりと汗ばんでくる。

研究室も、熱がこもっているので
窓とドアを全開しても
まだ暑いので廊下の窓も前回した。
衣類も夏ものに
衣替えしなければ。

昨日は、午前中は論文の執筆をして
医者にいった。
午後は、自宅にいた

今日は、午前中は論文の執筆で
午後は、2つの文献の精読をする。
いつものルーティンとなる。

2025-06-17

●雨上がり朝:No 8386 2025.06.17

ベンチ。江別

夜半に降った雨が、
今朝には上がっていた。
大学に着く頃には晴れ間が出ていた。
研究室の窓とドアを開放すると
心地よい風が入ってくる。
雨上がりの心地よい朝だ。

昨日は、エッセイの推敲をして配信した。
もうひとつの分の下書きをした。
次回の講義と
次週の遠隔講義の準備もした。
論文の執筆と、文献の精読もした。
通常のルーティンをそれぞれ進めた。

今日は、昼前に医者の予約があるので 
午前中だけ仕事する。
論文の執筆が中心になりそうだ。

2025-06-16

●霧の日に:No 8385 2025.06.16

霧の中の牧舎。江別

今朝は、霧が濃く出ている。
起きてから、大学についても
霧が濃いままだ。
こんな霧の深い日は、
いつもの景色も異なって見える。

昨日は、エッセイの原稿の下書きをして
論文の執筆を継続した。

今日は、エッセイの推敲と配信、
また他のエッセイの下書きもひとつしておく。
次に、講義の準備をして、
論文の執筆に戻っていく。

2025-06-15

●今朝はしっとりと:No 8384 2025.06.15

ラベンダー。江別

夜半には、かなり激しく
降っていた音が聞こえた。
今日は小雨が降ったり
止んだりする天気だ。
気温は少し低目で、
しっとりとして心地よい。
霧雨だったが、
時々傘が必要な降りとなった。

昨日はエッセイの下書きをひとつした。
そのあと論文の執筆を継続した。
かなり論文の文章量が多くなってきたので
論点の整理が必要になるだろう。
だが、今は文献収集と腹稿として
とりあえず、いろいろ書いていこう。

今朝、歩いてくるとき、
エッセイのためのネタを思いついた。
このエッセイは、来週には
書かなければならないものなので、
ネタが温かいうちに、
草稿をざっと書いていこうと考えている。

2025-06-14

●今日も晴れ:No 8383 2025.06.14

 

カモガヤ。江別

今日は晴れであったが、
風があり少々涼しい。
研究室は熱がこもっているので
窓とドアを全開して空気を入れ替えると
やっと涼しくなる。
これからは夏の恒例となる。

昨日は朝から植物園にいった。
曇だった予報が、
実際には晴れになり
外を歩いていると
ちょうどいいくらいだった。
高校生、大学生などもかなり来園しており。
若い人も多く賑やかであった。
花は変わり目のようで
あまり多くはなさそうだった。
でも初夏の花がいろいろあった。
特に北海道の花々は
見知っているものがあり
愛着があることがわかった。
一日歩いていると
やはり疲れていたようだ。

今日は、いつものルーティンである
研究室の清掃からはじめて、
エッセイの原稿を書いていく。
その後、論文の執筆に進みたい。

2025-06-13

●今日は植物園へ:No 8382 2025.06.13

アカツメクサ。江別

今日は曇りである。
涼しいくらいの天気である。
いつものように大学に歩いてくる。
ワイシャツにウインドブレーカーで
ブレザーは不要になってきた。

今日は、朝から、植物園に
出かけることにした。
何度か訪れようとしていたが、
天気がよくなかったので
諦めたことが2度ほとあった。
今日は天気がよくないが
雨ではないので
出かけてことにした。
天気がいいと、
暑くなる季節になってきたので
こんな天気でもいいのかもしれない。

3時間ほど大学で仕事してから
家内と駅で待ち合わせをして
街に出かけるつもりだ。
今日は、講義の修正と、
ろんぶんGP03の続きの執筆を進めていく。

2025-06-12

EarthEssay 1_235 スノーボールアースの開始 8:ガス放出の低下

EarthEssay
1_235 スノーボールアースの開始 8:ガス放出の低下
を発行しました。

全球凍結への契機には、
大陸配置は重要でした。
しかし、それだけでは充分んではなさそうです。
他にも2つの契機の可能性が指摘されてきました。
最新の研究成果を紹介してきましょう。

2025-06-11

●新たな興味が:No 8381 2025.06.11

クレマチズ。江別

今朝は、曇りである。
予報通りである。
昨日辺りから暑くなってきた。
自宅でも、昼間から夕方まで
窓を開けてていた。
夜は閉めたが、暑かった。
今朝も蒸し暑くなってきた。

昨日は、一日、
論文の執筆を進めた。
新しい項目を調べていったが
興味が湧いてきた。
今日は、医者の予約があるので
10時前には大学を出ることになる。
それまで大学で、
いつものように仕事をする。
論文の執筆を進めていく。

2025-06-10

●興が治まる:No 8380 2025.06.10

ニセアカシア。江別

今朝も快晴である。
気温も上がっている。
夏めいた天気である。

昨日はエッセイの修正と配信をし
次の講義の準備をして、
論文の執筆をした。
その後、SETとAPの精読を進めた。
これが日々のルーティンである。

今日も同じ作業を繰り返していく。
論文は、少々興の程度が下がった。
昨日までの進めていた
項目がほぼ終わったためかもしれない。
次の項目に進みたいが
興が湧くだろうか。

午後からは
遠隔での打ち合わせがあるので
午前中にルーティンを進めていこう。

2025-06-09

●日常に戻る:No 8379 2025.06.09

ハナ。江別

今朝は快晴である。
抜けるような青空で
心地よい日である。

昨日は、エッセイの下書きをして
論文の執筆を進めた。
論文の執筆に興が継続中である。

今日は、エッセイの推敲をして
配信をする。
講義の準備をして
論文の執筆を進めていく。
午後には久しぶりに
文献の精読をしたい。
これが、以前からの日常だ。
こんな日常がが続けばいいのだが。

2025-06-08

●今日はルーティンに:No 8378 2025.06.08


カツラ。江別

今朝もどんよりとした
雲り空である。
風もあるので体感温度は低い。
カッコーの声を聞きながら
気持ちよく歩いてきた。

昨日は論文の執筆を進めた。
歴史の部分が多くなってきたので
歴史と総説の部分だけを独立させて、
論文のしていこうかと考えている。
そのためには、
全体のテーマを再考して
整合性をとっていく必要がある。

今日は、週末のルーティンとしている
エッセイの下書きをしなければならない。
その後、時間があれば論文に戻ろう。

2025-06-07

●興が湧く:No 8377 2025.06.07

ハマナス。江別

今朝、東の空が暗く
西の空が明るい。
自宅を出るとき風が強く、
小雨が降り出した。
歩いている途中で雨は上がった。
空はどんよりとしたままだ。

歩いている途中、
ヒバリのさえずり、
カッコーの響き渡る鳴き声、
昼間にはエゾハルゼミの声、
初夏のいい季節である。

昨日は論文の執筆を進めた。
興が湧いてきた。
だから今日も、
論文を執筆を続けていく。

2025-06-06

●今日も医者へ:No 8376 2025.06.06

実。江別

今朝、晴れ間もあるが、
風が強く、肌寒さを感じる。
初夏なのに、いまだに
春用のコートがやめられない。

昨日は別のキャンパスでの
講義をしてきた。

今日は医者の予約があるので
昼前に大学を出る。
出かけるまで、
昨日の講義の修正と
昨日〆切のレポートの整理、
論文GP02の執筆を
いつものように進めていく。

2025-06-05

EarthEssay 1_234 スノーボールアースの開始 7:衝突が契機の可能性

EarthEssay
1_234 スノーボールアースの開始 7:衝突が契機の可能性
を発行しました。

全球凍結への契機には、
大陸配置は重要でした。
しかし、それだけでは充分んではなさそうです。
他にも2つの契機の可能性が指摘されてきました。
最新の研究成果を紹介してきましょう。

2025-06-04

●旅行から帰る:No 8375 2025.06.04

雫。江別

今朝、雨の中を歩いて来る。
ひんやりとした雨のである。
しかし、研究室の中は
熱気が溜まっていて暑くなっており
窓を開けなければならないほどである。

旅行から久しぶりの戻ってきた。
昨日、千歳に降り立ったら
肌寒を感じるほどであった。
しかし、自家用車を預けていたので
帰りは寒くなかった。

旅先でもメールを確認していたが、
いくつかの処理が必要な作業があったので
まずはその処理のいくつか進めた。
今日はデータの整理など
多くの作業が必要になる。
明日の講義の準備も必要になる。
出かけたあとは、バタバタするのが常となる。 

2025-06-01

Monolog 281 縁起の法:言語化できない真理

Monolog
281 縁起の法:言語化できない真理
を発行しました。

地球誕生直後の冥王代のはじめには、
さまざまな現象が起こったはずです。
しかし、その実体は不明です。
なぜなら、通常の科学的方法での検証が
困難だからです。
そんな時代を、
どのように探っていけばいいのでしょうか。