2025-06-19

EarthEssay 4_193 沖縄北山の旅 1:北山王国

EarthEssay
4_193 沖縄北山の旅 1:北山王国
を発行しました。

沖縄北部へ旅をしました。
本部(もとぶ)に6日間滞在して、
北山王国の各地を巡りました。
移動日もあるので、
正味4日間の旅となりました。
久ぶりの旅のシリーズを紹介します。

2025-06-18

●衣替えの季節:No 8387 2025.06.18

ノイバラ。江別 

今朝は快晴ある。
初夏から夏になってきた。
歩いていても、
じっとりと汗ばんでくる。

研究室も、熱がこもっているので
窓とドアを全開しても
まだ暑いので廊下の窓も前回した。
衣類も夏ものに
衣替えしなければ。

昨日は、午前中は論文の執筆をして
医者にいった。
午後は、自宅にいた

今日は、午前中は論文の執筆で
午後は、2つの文献の精読をする。
いつものルーティンとなる。

2025-06-17

●雨上がり朝:No 8386 2025.06.17

ベンチ。江別

夜半に降った雨が、
今朝には上がっていた。
大学に着く頃には晴れ間が出ていた。
研究室の窓とドアを開放すると
心地よい風が入ってくる。
雨上がりの心地よい朝だ。

昨日は、エッセイの推敲をして配信した。
もうひとつの分の下書きをした。
次回の講義と
次週の遠隔講義の準備もした。
論文の執筆と、文献の精読もした。
通常のルーティンをそれぞれ進めた。

今日は、昼前に医者の予約があるので 
午前中だけ仕事する。
論文の執筆が中心になりそうだ。

2025-06-16

●霧の日に:No 8385 2025.06.16

霧の中の牧舎。江別

今朝は、霧が濃く出ている。
起きてから、大学についても
霧が濃いままだ。
こんな霧の深い日は、
いつもの景色も異なって見える。

昨日は、エッセイの原稿の下書きをして
論文の執筆を継続した。

今日は、エッセイの推敲と配信、
また他のエッセイの下書きもひとつしておく。
次に、講義の準備をして、
論文の執筆に戻っていく。

2025-06-15

●今朝はしっとりと:No 8384 2025.06.15

ラベンダー。江別

夜半には、かなり激しく
降っていた音が聞こえた。
今日は小雨が降ったり
止んだりする天気だ。
気温は少し低目で、
しっとりとして心地よい。
霧雨だったが、
時々傘が必要な降りとなった。

昨日はエッセイの下書きをひとつした。
そのあと論文の執筆を継続した。
かなり論文の文章量が多くなってきたので
論点の整理が必要になるだろう。
だが、今は文献収集と腹稿として
とりあえず、いろいろ書いていこう。

今朝、歩いてくるとき、
エッセイのためのネタを思いついた。
このエッセイは、来週には
書かなければならないものなので、
ネタが温かいうちに、
草稿をざっと書いていこうと考えている。

2025-06-14

●今日も晴れ:No 8383 2025.06.14

 

カモガヤ。江別

今日は晴れであったが、
風があり少々涼しい。
研究室は熱がこもっているので
窓とドアを全開して空気を入れ替えると
やっと涼しくなる。
これからは夏の恒例となる。

昨日は朝から植物園にいった。
曇だった予報が、
実際には晴れになり
外を歩いていると
ちょうどいいくらいだった。
高校生、大学生などもかなり来園しており。
若い人も多く賑やかであった。
花は変わり目のようで
あまり多くはなさそうだった。
でも初夏の花がいろいろあった。
特に北海道の花々は
見知っているものがあり
愛着があることがわかった。
一日歩いていると
やはり疲れていたようだ。

今日は、いつものルーティンである
研究室の清掃からはじめて、
エッセイの原稿を書いていく。
その後、論文の執筆に進みたい。

2025-06-13

●今日は植物園へ:No 8382 2025.06.13

アカツメクサ。江別

今日は曇りである。
涼しいくらいの天気である。
いつものように大学に歩いてくる。
ワイシャツにウインドブレーカーで
ブレザーは不要になってきた。

今日は、朝から、植物園に
出かけることにした。
何度か訪れようとしていたが、
天気がよくなかったので
諦めたことが2度ほとあった。
今日は天気がよくないが
雨ではないので
出かけてことにした。
天気がいいと、
暑くなる季節になってきたので
こんな天気でもいいのかもしれない。

3時間ほど大学で仕事してから
家内と駅で待ち合わせをして
街に出かけるつもりだ。
今日は、講義の修正と、
ろんぶんGP03の続きの執筆を進めていく。

2025-06-12

EarthEssay 1_235 スノーボールアースの開始 8:ガス放出の低下

EarthEssay
1_235 スノーボールアースの開始 8:ガス放出の低下
を発行しました。

全球凍結への契機には、
大陸配置は重要でした。
しかし、それだけでは充分んではなさそうです。
他にも2つの契機の可能性が指摘されてきました。
最新の研究成果を紹介してきましょう。

2025-06-11

●新たな興味が:No 8381 2025.06.11

クレマチズ。江別

今朝は、曇りである。
予報通りである。
昨日辺りから暑くなってきた。
自宅でも、昼間から夕方まで
窓を開けてていた。
夜は閉めたが、暑かった。
今朝も蒸し暑くなってきた。

昨日は、一日、
論文の執筆を進めた。
新しい項目を調べていったが
興味が湧いてきた。
今日は、医者の予約があるので
10時前には大学を出ることになる。
それまで大学で、
いつものように仕事をする。
論文の執筆を進めていく。

2025-06-10

●興が治まる:No 8380 2025.06.10

ニセアカシア。江別

今朝も快晴である。
気温も上がっている。
夏めいた天気である。

昨日はエッセイの修正と配信をし
次の講義の準備をして、
論文の執筆をした。
その後、SETとAPの精読を進めた。
これが日々のルーティンである。

今日も同じ作業を繰り返していく。
論文は、少々興の程度が下がった。
昨日までの進めていた
項目がほぼ終わったためかもしれない。
次の項目に進みたいが
興が湧くだろうか。

午後からは
遠隔での打ち合わせがあるので
午前中にルーティンを進めていこう。

2025-06-09

●日常に戻る:No 8379 2025.06.09

ハナ。江別

今朝は快晴である。
抜けるような青空で
心地よい日である。

昨日は、エッセイの下書きをして
論文の執筆を進めた。
論文の執筆に興が継続中である。

今日は、エッセイの推敲をして
配信をする。
講義の準備をして
論文の執筆を進めていく。
午後には久しぶりに
文献の精読をしたい。
これが、以前からの日常だ。
こんな日常がが続けばいいのだが。

2025-06-08

●今日はルーティンに:No 8378 2025.06.08


カツラ。江別

今朝もどんよりとした
雲り空である。
風もあるので体感温度は低い。
カッコーの声を聞きながら
気持ちよく歩いてきた。

昨日は論文の執筆を進めた。
歴史の部分が多くなってきたので
歴史と総説の部分だけを独立させて、
論文のしていこうかと考えている。
そのためには、
全体のテーマを再考して
整合性をとっていく必要がある。

今日は、週末のルーティンとしている
エッセイの下書きをしなければならない。
その後、時間があれば論文に戻ろう。

2025-06-07

●興が湧く:No 8377 2025.06.07

ハマナス。江別

今朝、東の空が暗く
西の空が明るい。
自宅を出るとき風が強く、
小雨が降り出した。
歩いている途中で雨は上がった。
空はどんよりとしたままだ。

歩いている途中、
ヒバリのさえずり、
カッコーの響き渡る鳴き声、
昼間にはエゾハルゼミの声、
初夏のいい季節である。

昨日は論文の執筆を進めた。
興が湧いてきた。
だから今日も、
論文を執筆を続けていく。

2025-06-06

●今日も医者へ:No 8376 2025.06.06

実。江別

今朝、晴れ間もあるが、
風が強く、肌寒さを感じる。
初夏なのに、いまだに
春用のコートがやめられない。

昨日は別のキャンパスでの
講義をしてきた。

今日は医者の予約があるので
昼前に大学を出る。
出かけるまで、
昨日の講義の修正と
昨日〆切のレポートの整理、
論文GP02の執筆を
いつものように進めていく。

2025-06-05

EarthEssay 1_234 スノーボールアースの開始 7:衝突が契機の可能性

EarthEssay
1_234 スノーボールアースの開始 7:衝突が契機の可能性
を発行しました。

全球凍結への契機には、
大陸配置は重要でした。
しかし、それだけでは充分んではなさそうです。
他にも2つの契機の可能性が指摘されてきました。
最新の研究成果を紹介してきましょう。

2025-06-04

●旅行から帰る:No 8375 2025.06.04

雫。江別

今朝、雨の中を歩いて来る。
ひんやりとした雨のである。
しかし、研究室の中は
熱気が溜まっていて暑くなっており
窓を開けなければならないほどである。

旅行から久しぶりの戻ってきた。
昨日、千歳に降り立ったら
肌寒を感じるほどであった。
しかし、自家用車を預けていたので
帰りは寒くなかった。

旅先でもメールを確認していたが、
いくつかの処理が必要な作業があったので
まずはその処理のいくつか進めた。
今日はデータの整理など
多くの作業が必要になる。
明日の講義の準備も必要になる。
出かけたあとは、バタバタするのが常となる。 

2025-06-01

Monolog 281 縁起の法:言語化できない真理

Monolog
281 縁起の法:言語化できない真理
を発行しました。

地球誕生直後の冥王代のはじめには、
さまざまな現象が起こったはずです。
しかし、その実体は不明です。
なぜなら、通常の科学的方法での検証が
困難だからです。
そんな時代を、
どのように探っていけばいいのでしょうか。