2025-09-30

●秋を感じる:No 8525 2025.09.30

落ち葉。江別

今朝も快晴である。
放射冷却で、冷え込んだ。
霜が降りている。
叢に入るとしとどに濡れる。
秋を体感できる

昨日は所用で研究室にいなかった。
研究室は暑くもなく寒くもなくちょうどいい。

今日は講義の準備を真っ先に進める。
レジメやスライドを作成して、
講義資料をLMSで公開し、
印刷を進めていく。
その後、論文の推敲に戻ろう。
図表の修正に伴って
大幅な修正加筆を進めている。
その作業へ戻ろう。

2025-09-28

●落ち葉が目に付く:No 8524 2025.09.28

落ち葉。江別

今朝は雲一つない快晴となった。
昨日までの数日は、暖かかった。
自宅の部屋も、
昨日の午後の暑さが残っていて
ほんのりと暖かい。
研究室も暖かさが残っている。
しかし外は冷え込んでいた。

落ち葉が目に付くようになってきた。
場所によっては、人手で落ち葉が
集められているところも見かける。
秋は着実に深まっている。

昨日はエッセイ2つの草稿を書いた。
今日はその推敲をして
配信までいければと思っている。
いつもは月曜日にしていた作業だが、
月曜日に所用があるので
今日済ますことにした。

今日は他に、論文の図表の修正と
本文の修正加筆を進めたい。

2025-09-27

●論文の図表の大修正:No 8523 2025.09.27

朝焼け。江別

今朝も、東の空に
雲がでているが、晴れている。
雲が朝焼けで色づく。
気温はそれほど低くないが
秋めいている。
心地よい季節になってきた。

昨日は、論文の図表を大規模に修正して、
本文もそれに合わせて
修正や加筆をはじめた。
まだ途中なので、
今後も継続していく必要がある。
今朝、起きて歩いていくる時
新たな図は、2つに
分けたほうがいいかもと思った。
検討していく必要がある。

今日は研究室の清掃、
エッセイを2つ下書きをする。
そして時間ができれば、
論文に戻ろう。

2025-09-26

●講義のある日常:No 8522 2025.09.26

朝焼け。江別

今朝は、雲がかかっているが
朝焼けがきれいであった。
ヒンヤリとした心地よい朝だ。

昨日は講義、2つ連続であった。
体力的には疲れたが
精神的には心地よい疲労感がある。
これからは、講義のある日々が
日常として流れていくことになる。

隙間時間で論文の執筆をしたが
その時、重要なアイディアを思いついた。
それを達成するために、
新たに図表の作成して、
新たなデータ収集と
その部分の加筆が必要なる。
今日はそれに専念したい。

2025-09-25

●講義のスタート:No 8521 2025.09.25

坂道。江別

今朝は雨である。
夜半は激しい雨であったが、
朝には小降りになっていた。
いつものように歩いてくる。
今日はそれほど寒くない。

昨日は論文の推敲を進めた。
方針の修正により
論文を全面的に見直しながら
推敲作業を進めた。
図表の修正も同時に進めた。

今日は講義を午前に
2つ連続で実施する。
心身ともに疲れるだろうが、
久しぶりなので
その程度がわからない。
その隙間をぬって
論文の推敲を進めていこう。

EarthEssay 5_210 惑星形成 3:いくつかのなぜ

EarthEssay
5_210 惑星形成 3:いくつかのなぜ
を発行しました。

今回紹介している論文は、
大きなプロジェクトの概要報告となっています。
この論文以降、多数の研究成果が報告されています。
この論文から、目的や成果を紹介していきましょう。

2025-09-24

●論文の視点拡大へ:No 8520 2025.09.24

ベンチ。江別

今朝も晴れで冷え込んだ。
いつもの時間に歩いてくる。
ただし、久しぶりに
違ったコースを歩いてくる。
カラスの群れだして、
襲うことがなくなったからだ。

昨日、自宅に荷物を持って帰る時、
ガソリンを入れるとともに
はじめてのベーカリーでパンを購入した。
メニュウが豊富なので
何種類か購入して夫婦で半分ずつ食べた。
なかなか美味しかった。

昨日は、論文の推敲を進めた。
整理したデータを繁栄を終えた。
全体的に、論文の視点が広がったので
タイトルもより大局的なものに変更した。
今日はその視点で全体的に調整をしながら
推敲を進めていく。
また、講義の最終調整も進めていく。

2025-09-23

●秋めいて:No 8519 2025.09.23

夜明け前。江別

今朝も晴れで冷え込んだ。
マフラーをしてきたが
それでちょうどいいくらいだ。
一気に秋めいてきた。
薄手の手袋も用意したが
まだ必要なかった。

昨日から講義がはじまった。
講義の準備をして
サイトで講義資料の公開もした。
印刷も済ませたの
講義の準備を終わった。
論文の初校のチェックも終えて
担当に提出した。
これでこの論文にかんしては一段落だ。
エッセイの推敲も終えて配信をした。

講義がはじまった。
大学に学生が戻ってきた。
教員や職員とも
顔を合わせるようになった。
一気に大学の日常になってきた。

次の論文のための
データ整理を終えたので
それを論文に反映しだした。
今日はその続きを進めていこう。
休日なので、研究室を整理して
自宅に持って帰ることにした。 

2025-09-22

●冷え込み:No 8518 2025.09.22

エゾリス。江別

今朝は快晴である。
冷え込みが強くなってきた。
大雪山の初雪のニュースは聞いたが
まだ地元の山並みでの初冠雪は見えない。
秋のコートでちょうどいい。
歩いてもなかなか体が温まらない。

昨日は、論文の初校の修正を終えた。
今日、戻していく予定だ。
論文の推敲も進めた。
そこで、新たにデータ収集と
処理を進めた。

今日は、今週から講義がはじまるので
その準備をしていく。
エッセイの推敲と配信をする。
また、論文のための
データ整理を進めていく必要がある。
論文の推敲も進めていこう。

2025-09-21

●夏が去った:No 8517 2025.09.21

雫。江別

昨夜から激しい雨であった。
気温も下がり、
肌寒く感じるようになった。
今朝には小降りになった。
寒さはそのまま残っている。
秋仕様の格好でちょうどいいくらいだ。
夏の暑さは終わったようだ。

昨日はルーティンとなっている
研究室の清掃、
エッセイの下書きを進めた。
その後、論文の初校のチェックをした。
本文は一通り見終わった。
次は、文献、図表、Absrtactなど
のチェックが残された。

今日は、論文の
初校の残りの部分をチェックし
次の論文の推敲を進めていく。

2025-09-20

●寒くなってきた:No 8516 2025.09.20

ポプラと牧草ロール。江別

今朝は、晴れで、冷え込みが強い。
長袖ワイシャツとウインドブレーカーだけでは
寒くなってきた。
研究室も窓だけを開けても
寒く感じるようになってきた。
ブレザーも着ていく必要があるだろう。

昨日は論文の初校のチェックと
論文の推敲を進めた。
今日は、ルーティンの研究室の清掃から
エッセイの執筆を優先してく。
時間があれば、
初校のチェックを進めていこう。

今日明日は大学の入試がある。

2025-09-19

●これが日常:No 8515 2025.09.19

エゾリス。江別

今朝は、晴れているが
あちこちに雲もかかっている。
そんな雲から雨が
パラパラとちらついた。
だが、傘をさすまでもなかった。
昨日、午後は暑くなっていたので
今朝は半袖で来たら
今朝は、肌寒かった。
はやり長袖でないとだめのようだ。

昨日は、休暇の画像や
データの整理をした。
大量ではあったが、なんとか終わった。
その後、論文の推敲をした。
内容を思い出しながら、推敲を進めた。

昨日、投稿論文の初校が戻ってきた。
この作業も進めていく必要がある。

今日は初校のチェックと
論文の推敲を進めていこう。
これが日常である。

2025-09-18

●リフレッシュ:No 8514 2025.09.18

キノコ。江別

今朝は、曇りで、どんよりとしている。
気温も低く、長袖のワイシャツを着て
ウインドブレーカにした。
それでちょうどいい。
大学も廊下のドアを開けなくて
窓を開けるだけでちょうどいい。
風が少し入れ替わるだけでいい。

昨日は、休暇から昼過ぎに帰ってきた。
移動はそれなりに疲れる。
まあ、精神的にはリフレッシュしている。

今日は、不在中の業務処理をして、
でかけたの時の
データの整理もしていく。
落ち着いたら、論文に戻る必要がある。

EarthEssay 5_209 惑星形成 2:アルマ望遠鏡

EarthEssay
5_209 惑星形成 2:アルマ望遠鏡
を発行しました。

今回の研究は、チリの高原の砂漠にある
アルマ望遠鏡を用いています。
そんな僻地に最先端のアンテナが設置されています。
それには理由があり、
その利点を活かした観測のプロジェクトが実施されました。

2025-09-17

●滞在地7日目:No 8513 2025.09.17

朝、いつものように散歩に出る。
曇りで肌寒い。
今日がこの街では最後の散歩となる。
はじめての林の中の道を歩く。

昨日は、近くの個人のガーデンを訪れる。
人はそれほど多くないので、よかった。
晴れてきたので、扱った。
何度も来ているガーデンのレストランに入る。
ここには土産を買いに何度も来ているが
食事ははじめただった。
なかなか惜しかった。

今日で滞在も終わりである。
リサイクセンターにゴミを持っていく。
最後にチェックをしてでた。

2025-09-16

●滞在地6日目:No 8512 2025.09.16

朝、いつものように散歩に出る。
晴れで心地よい。

昨日は、隣町の大きなガーデンを見学する。
朝早くから、多くの観光客で賑わっていた。
連休で天気もいいので、
人でも多いようだ。
昼食は地元のカレー屋さんにいく。
開店直後から満席になる。

今日は、最後の日なので
近所のガーデンの見学をする予定だ。
昼食もこれまで行っていない
レストランへいく予定だ。
無理せずのんびりとする。

2025-09-15

●滞在地5日目:No 8511 2025.09.15

今朝も晴れだったので、
散歩に出た。
心地よい、ひんやりとした空気の中を歩く。
近場の散策コースは歩いたので、
似たコースを別のルートで歩く。

昨日は、近所でみ残している博物館や美術館を巡った。
昼食は以前にも訪れ、
最近は多くの人が訪れるようになった
レストランで昼食を取る。
隣町のパン屋さんと洋菓子屋さんでケーキを購入。
夜、美味しくいただく。

2025-09-14

●滞在地4日目:No 8510 2025.09.14

昨日夕方から雨となり、
夜から夜半に激しい雨となった。
しかし、朝には雨も上がら快晴となった。
心地よい朝なのでいつもの時間に散歩にでる。

昨日は、曇り空であったが
美術館での芸術の鑑賞と
きれいな庭園を散策する。
昼食も少々高目であったが
おしい食事をした。
午後は少々疲れたので
温泉の予定をキャンセルして早めに自宅に戻る。

2025-09-13

●滞在地3日目:No 8509 2025.09.13

今朝は曇り空の下、
5:30から散策をする。
林コースを歩く。
森の中が公園や遊具、散策路となっている。
静かな朝の森の中を歩く。

昨日は、心地より森の中を歩いた。
その後、隣の村で昼食を摂り
近くの道の駅にいって、お土産を少々購入。
その後、村の温泉施設にいく。
スーパーで夕食を購入して帰宅。

2025-09-12

●滞在地2日目:No 8508 2025.09.12

朝、散歩に出る。
周辺の田園風兼を楽しんでいく。
快晴なので、なかなか心地よい。
ひんやりとして肌寒さを感じるほどだ。

昨日、滞在地に到着する。
何度か訪問しているが
滞在は短時間だ。
しばらく滞在するという視点でみると
なかなかいいところに思える。

今日は周辺の観光地を見て、
昼食を摂り、近場の温泉にいければと思っている。
妻の体調があまりよくないので、
無理をさせないようにしながら
様子をみながら、行動していこう。

2025-09-11

EarthEssay 5_208 惑星形成 1:理論と観測

EarthEssay
5_208 惑星形成 1:理論と観測
を発行しました。

惑星の形成は、シミュレーションが主で、
観測が難しくて実体はよくわかっていませんでした。
観測技術の進歩とともに、
徐々に形成過程がわかってきました。
形成過程を、詳細に観測した結果が報告されました。

2025-09-10

●明日から休暇へ:No 8507 2025.09.10

ヒマワリ。江別

今朝は、晴れである。
ヒンヤリとして
心地よい空気の中を
いつものように歩いてくる。

明日から1週間、休暇をとる。
夫婦でのんびりとしようを考えている。
大学からも持って帰るものを
忘れずにしなければならない。
いつもの野外調査よりは
ものが少ないので楽だ。

昨日は、論文の推敲を進めた。
後半をかなり推敲を進めることができた。
全体的にあちこちの推敲が必要だが、
粗稿があと少しでできそうだ。
今日で、粗稿完成までいけるか不明だが、
淡々と進めていく必要がある。

2025-09-09

●推敲は長引きそうだ:No 8506 2025.09.09

ハナトラノオ。江別

今朝は、曇りである。
風もだいぶ涼しくなってきた。
雨が降りそうだ。

昨日は医者にいった。
改善してきたようだ。
同じ薬も処方しもらい
しばらく継続して
使用してくことになる。

昨日は論文の後半部分の推敲をした。
推敲には、まだしばらくかかりそうだ。
今日もその続きをしていく。
推敲しているうちに
あれこれと思いつき
アイディアが浮かぶので
長引くのはしょうがないか。

午後には、休暇用の
買い物に出かける予定だ。
それまで淡々と仕事を続けていく。

2025-09-08

●ヒンヤリとした空気:No 8505 2025.09.08

朝日。江別

今朝は、快晴である。
ヒンヤリとした空気で
心地よい朝である。

昨日は、論文の推敲を進めた。
前半はだいぶ調整できてきた。
後半の調整が残されている。

今日は午前中に病院にいく。
症状がだいぶ
前回のひどい時よりは
改善しているように思えるのだ
検査してみるまで不明である。

それまでの2編のエッセイの
修正と配信をしておきたい。
時間があれば、
論文の推敲に入りたいのだ

2025-09-07

●集中を継続させる方法:No 8504 2025.09.07

 ヒルガオ。江別

今朝は、小雨が降っている。
風が少しあったが涼しい。
昨日は午後から蒸し暑くなってきたが
夜はましになってきた。
今日は、暑くもなく寒くもなく
過ごしやすい日だ。

昨日は、エッセイの原稿2編と
粗稿をもうひとつ書いた。
仕事内容が別れている方が
集中が継続できるようだ。
論文では、ひとつ内容を
延々と続けているの
集中がだんだんと途切れていく。
異なった内容の仕事が入っている方が
集中が継続するようだ。
集中して仕事を進めていく方法を
考えていく必要がある。

2025-09-06

●今日はルーティンの日:No 8503 2025.09.06

ハナトラノオ。江別

いつものように夜中に一度起き
本を少し読んでから
再度寝たた。
1時間ほど寝過ごした。
30分ほど遅れて自宅を出た。
遅めになったので、
久しぶりに早朝に来られる教員に会った。

昨日は、論文の推敲に入った。
全体の構成を整えながら推敲を進めている。
順調に進んでいる。

今日は研究室の清掃をして
エッセイの下書きを進めていく。
今回は来週中旬から
しばらく休暇をとるので
その間のエッセイの原稿の下書きを
しておく必要がある。
それを優先していこう。
その後時間があれば、
論文の推敲へ戻ろう。

2025-09-05

●「はじめに」が終わる:No 8502 2025.09.05

 ヒマワリ。江別

今朝起きたら雲がかかっていたが
夜明けが近くなると
雲が消えて晴れてきた。
爽快な初秋の青空になってきた。

昨日から論文の粗稿の
大推敲の作業にはいった。
まずは、「はじめに」の執筆にはいった。
その結果、3つの項になったが
これまでの研究の経緯から
この論文のテーマへの整合性がとれてきた。
「さいごに」の項が、
まだ手つかずで残っているが
もう少し全体の推敲ができてから
書いたほうがいいだろう。

先日、Windowsの更新プログラムを実施したら
ディスプレイの色合いが不調になった。
今後、時間ができたら
更新プログラムのアンイストールをしてみたい。
コンピュータには悩まされるが
主たる道具なので
常に調整をしている必要がある。

2025-09-04

●大推敲へ:No 8501 2025.09.04

 雫。江別

今朝もいつものように歩いてくる。
だいぶヒンヤリとした
空気になってきた。
秋の訪れを感じる。

昨日午後、歩いて帰る時
カラスが群れていた。
冬場に群れる状態になったようだ。
朝も巣の周辺の縄張りを
見回ることもあまりなくなってきたようだ。
カラスの習性も、
年々変化しているようだ。

昨日は論文の全体が整った。
「はじめに」と「さいごに」の
部分を新たに執筆が必要になってきた。
以前の論文とは
構成も目的が変わってきたためだ。
今日から大規模な推敲に移行していこう。

EarthEssay 4_197 支笏の秘湖へ:オコタンペ湖

EarthEssay
4_197 支笏の秘湖へ:オコタンペ湖
を発行しました。

久しぶりの地球地学紀行となります。
7月から8月にかけては暑くて、
旅行のハイシーズンでもあるので、
でかけるのを控えていました。
涼しくなってきた8月下旬に、
大好きな支笏にでかけました。

2025-09-03

●論文の構成変更:No 8500 2025.09.03

エゾリス。江別

昨夜、雨が降ったようだ。
今朝は、雨上がりの道を歩いてきた。
ひんやりとして、
清々しい空気である。
研究室も全開して空気を流すと
一気に涼しくなる。
秋めいてきた。

昨日は、論文の後半を
次の論文へと移動した。
前半部だけで
全体の構成を整えていくことにした。
それだけでも十分長い論文となる。
今日も論文の執筆を進めていく。

2025-09-02

●好奇心の赴くままに:No 8449 2025.09.02

ヒマワリ。江別

今朝は、いつものように起きた。
室内が蒸し暑くなっているので
窓を開けて空気を入れ替えた。
外は風がなく、少し蒸暑く感じる。
だが研究室を全開すると
涼しい風が入ってきて涼しく感じる。

しばらく前から虫の声が聞こえている。
この季節には当たり前のことだ。
夏場に聞こえなかったものが
ある頃から聞こえだす。
虫たちは季節を忘れていなようだ。
以前虫が鳴き出したと気付いたが
それがいつだったは覚えていない。

昨日は論文と関連する図表の作成をした。
涼しくなって集中できるので
順調に進んでいる。
その結果、また文章量が増えてきた。
後半の内容を、次の論文に
移すことにしようかと考えている。
次々との発想が広がっていく。
まあ、好奇心の赴くままに。

2025-09-01

●涼しくなってきた:No 8448 2025.09.01

ヒマワリ。江別

今朝は、1時間ほど寝過ごした。
ここ最近涼しくなってきた。
寝るときもタオルケットでは肌寒いので
肌掛けを使うようになってきた。
最近はぐっすりと寝れるようになってきた。
大学の研究室も
だいぶ涼しくなってきたので
集中して仕事ができるようになってきた。

今朝歩いていときに
ナナカマドの木の先端の葉が
赤く紅葉をはじめていることに気づいた。
カラスやスズメも群れだしてきた。
秋が近づいてきたようだ。

昨日は、論文の執筆を進めた。
構成を変更したので、
かなりの修正加筆が必要なので
それを進めている。
最近は、涼しくなってきたので
集中できるようになってきたので
今日も進めばと思っている。

Monolog 284 初心の味わい:時間の流れの中で

Monolog
284 初心の味わい:時間の流れの中で
を発行しました。

最近、地質学をはじめた頃を思い出しています。
必要があって、
新たな研究領域の文献を調べています。
初心者になった気持ちで、
文献を読んでいます。
時間の流れの中で、
知らない領域での「初心」を味わっています。