2010-03-01

●チリ地震で津波:No. 3198 2010.03.01


木。江別市文京台

今朝は積雪があった。
土曜日までの暖かさで
道路の雪がかなり溶けて
走りやすくなった。
日曜日は寒かったが、
晴れていたので、
少しは溶けていたのだろうか。
しかし、今朝は10cmほどの積雪となった。
これが北国だ。

チリの地震で津波が心配されたが、
大きな被害はなかったようだ。
はじめての大津波警報がでたが、
1m以上の高潮となったとこもがあった、
被害がでなくてよかった。
これはいろいろな対処ができていたからかもしれない。
それともたままた被害の出ないような
津波であったのかもしれないが、
オオカミ少年のようにならなければいいのだが。
しかし、なんど不評であったも、
繰り返し危険性は周知しなければならない。
これが現状の科学のレベルなのだ。
科学に寄りかかって生活しているのなら、
その結果を信じるべきである。
前回、被害がなくても、
警報がでれば対処すべきである。

今日から3月だが、
出かける準備で研究に関するものは
だいぶできてきた。
ただ、手配はしているが、
まだ終わってないことがいろいろある。
今日は岩石標本の整理の予定だ。
家族のコンピュータの訓練を
もっと進めないとだめだ。
特に家内が覚えられない。
苦手意識が前面にでているので
それをなんとかしなければならない。
マニュアルをつくるしかないのか。