2012-11-08

EarthEssay 6_103 評価と徒労感


EarthEssay
6_103 評価と徒労感
を発行しました。

日本はいろいろな面で
制度疲労が起きている気がします。
研究の世界でも、
研究の評価システムが導入されていて、
それに追われています。
評価システムが
研究の成果公開を促してることは事実です。
その影では、研究者の大きな徒労感が漂っています。
それを憂いて日本学術会議が提言を出しました。