2013-04-22

●忙しなさを日常に:No. 4384 2013.04.22

花。江別

朝、少し雨がちらついたが、
歩いてくるときは、
曇っていて肌寒かった。
大学についたら晴れ間がでてきた。
ここ数日、晴れたり曇ったりの天気だ。
風が冷たいが、
晴れると暖かさは春のものだ。
落ち着いた春の日がきてほしいものだ。

毎日、講義の準備と校務で
日々を追われる。
新学期の講義だけでもかなりせわしない。
そんな時間に追われるときの
せわしなさが心を落ち着かなくさせる。
例えば、明日は夕方から
校務で街での仕事がある。
そんな行事が日常の講義の中にあると
心がせわしくなり、
今日からなんとなくおちつかなくなる。
でも、このせわしなさを日常として
慣れるしかないのだろうな。