2013-06-01

●初夏:No. 4426 2013.06.01

雫。江別

今朝は、快晴。
初夏の朝だ。
心地良い。
上着を着てあるくと
薄っすらと汗が出てくるような天気だ。
一汗かいて大学に着く。
大学についてすぐ、
廊下の窓を開け、
研究室のドアと窓を開けた。
ブラインドも全開する。
朝の爽やかさを
淀んだ空気の漂う研究室に入れた。
初夏がやっときた。

昨日早めに研究室を出て、
医者に向かった。
常用している薬が
もう少しでなくなるので、
もらいにくためだ。
しかし、医者についたら、
閉まっていた。
がっかりした。
月曜日には薬がなくなるので、
月曜日に行くことにしている。
開いていればいいのだが。