2018-12-01

Monolog 203 不可知の肩に立って

Monolog
203 不可知の肩に立って
を発行しました。

巨人の肩の上に立って眺めると、
遠くの景色が見えます。
そこからは、実は言語化できる景色だけが、
見えているのではないかもしれません。
言語化できない不可知の肩からは、
どんな景色が見えるのでしょうか。