Inspirations 地質学者のひとりごと
思いつくままに、徒然なるままに書いている。
日々変化する思いを書き記す。
日記としてではなく、
どこかにいる読者に向けて私からの「思い」を発信する。
2022-06-28
●曇天の空の下:No 7646 2022.06.28
Time:
7:19
●
Geologist
ハナ。江別
朝起きたら、黒い雲が
上空を覆っていた。
東の空の際だけで雲が切れていた。
朝日が漏れて東の空だけで明るくなった。
日が昇ると黒い雲に入っていた。
曇り空の下を歩いてきた。
気温は少々低めであった。
今日は面談が3名ある。
明日の講義の準備と、
午後の講義の準備もある。
その合間に論文の執筆をする。
昨日は論文のデータを整理しながら
少しだけ書いた。
なかなか進まなかった。
今日も論文を
少しでも書き進めていこう。
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