思いつくままに、徒然なるままに書いている。 日々変化する思いを書き記す。 日記としてではなく、 どこかにいる読者に向けて私からの「思い」を発信する。
Monolog268 時間のらせんとアブダクティブ斉一説を発行しました。
自然界に流れている時間には、循環している「時間の環」と、不可逆な流れとなる「時間の矢」があるように見えます。地質現象を考えていくには、両者が融合した「時間のらせん」という見方が必要になります。