思いつくままに、徒然なるままに書いている。 日々変化する思いを書き記す。 日記としてではなく、 どこかにいる読者に向けて私からの「思い」を発信する。
Monolog269 冥王代へはアブダクティブ斉一説をを発行しました。
前回、「時間のらせん」と「アブダクティブ斉一説」という考え方を紹介しました。いずれもあまり詳しく紹介できませんでしたが、特にアブダクティブ斉一説の紹介は不十分でした。今回は少し詳しく説明していきましょう。