思いつくままに、徒然なるままに書いている。 日々変化する思いを書き記す。 日記としてではなく、 どこかにいる読者に向けて私からの「思い」を発信する。
Monolog277 デカルトの哲学の木を発行しました。
デカルトの「哲学の木」という言葉があります。著書の本文ではなく、序に当たる書簡に書かれている比喩です。この比喩は、デカルト哲学の全体像を象徴しています。