Inspirations 地質学者のひとりごと
思いつくままに、徒然なるままに書いている。
日々変化する思いを書き記す。
日記としてではなく、
どこかにいる読者に向けて私からの「思い」を発信する。
2010-09-26
●電信柱と寂しい夜:No. 3422 2010.09.26
Time:
7:09
●
Geologist
神山恭昭著「電信柱と寂しい夜」
(ISBN4-915699-54-4 C0093)
を読んだ。
神山氏の文章は、
朴訥として、ほっとする。
内容もありふれたものだが、
彼や彼の家族の個性が
ストーリを彩る。
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