2012-12-01

Monolog 131 盲した巨人がみた素数の大地


Monolog
131 盲した巨人がみた素数の大地
を発行しました。

欠陥はないほうがいいに決まっています。
しかし、欠陥を承知の上で、
あえて欠陥付きで示すことにも、
もしか重要な意義があるかもしれません。
その意義は、
遠くの肥沃な大地が見える巨人にだけ、
許された特別な能力かもしれません。
オイラーは、そんな能力をもった巨人だったのでしょう。