2014-03-13

●また淡々と:No. 4749 2014.03.13

霞む朝日。江別

今朝は曇り。
薄っすらと雪が積もっている。
細雪がはらつく。
気温は通常の寒さだ。
3月も半ばになり、
春も近づいてきた感じがする。

今週はまだまだ忙しい。
次々と校務が押し寄せ、これからも続く。
その隙間を縫って原稿を書く。
こんな状態がいつまで続くのか。
しかたがない、これも3月の今の状態。
問題は、ストレスをためないようにどうするか。
ただし、やるべきことを忘れることなく、
淡々と続けるしかない。

思い返すと、私はよく「淡々」という単語を
心境を表すときにつかっている。
「淡々」をよく使うということは
それができてないから
使うことで目標となり目指すのだ。
座右の銘というものだろうか。
いやいや私の座右の銘は、
諦めることなく継続していくような
前向きのものでありたいのだが。