2018-02-02

●妥協策:No. 6371 2018.02.02

霧氷。江別

今朝は快晴だ。
昨日以上に冷え込んで
足先が痛かった。
鼻からでる呼気で霜ができる。
寒いが、心地よい。

今日はめずらしく予定が入っていない。
執筆に専念する。
昨日、校務の報告書を2件終わらせた。
会議の跡の打ち合わせで
いろいろ突き上げられて板挟み状態になる。
正論だがそれでは組織が動かない。
円滑に動かすには、
それなりの適材適所の配置が必要だ。
その時は、誰かが人をみて、
その職に対する評価をしていくしないのだが。
そのために板挟みになるものは辛い。
私としては、全員が満足はできないだろうが、
できるだけのことをして、
妥協策を見出すしかないのだろう。