2020-07-06

●論文の構想を:No 7075 2020.07.06


蕾。江別

今朝は、どんよりとした空模様である。
いつもこのような天候だ。
予報では気温が上がるようだだ。

今日は午後からゼミと面談練習などで
びっしりと予定が入っている。
午前中に論文を書いていく。
昨日、自宅で論文の骨子を考えはじめた。
いろいろ構想が湧き上がるが、
これまでの延長にあること、
地質学に留まること、
将来のパーツに収まること、
そんなことに気をつけながら
構想を立てなければならない。
構想はほどほどにして
執筆と作図に専念しなかればならない。