思いつくままに、徒然なるままに書いている。 日々変化する思いを書き記す。 日記としてではなく、 どこかにいる読者に向けて私からの「思い」を発信する。
Monolog237 虚と実と間で:岩石の合成実験を発行しました。
かつては、虚と実は、悩むことはなく明瞭なものでした。デジタル化が進んでくると、虚と実の境界が曖昧になってきました。大学の遠隔授業でも、虚実の境界が曖昧になっていることが気になっていることから、考えました。