2022-07-26

●霧の朝に:No 7670 2022.07.26

雫。江別

今朝は霧が広がっていた。
霧の特有の匂いを感じた。
大学に着くまで霧が漂っていた。
今日から暑い日が続くそうだ。

昨日、やっと論文を投稿した。
査読から戻ってくるまで
一旦頭を切り替える。

早速、中断していた
Book7の推敲に戻った。
6月8日以降、8章で止まっていたが、
昨日から再スタートした。
順調で、昨日は9章を終えた。
あと2章とさいごにだけだ。
今週中に本文を終えられば
来週には編集作業に入れる。

もうひとつのMono2の推敲作業にも
入らなければならない。
これも、8月中に終えて
9月には印刷に出したいのだが。
まあ、ひとつずつ着実に進めるしかない。