2015-09-11

●野外調査の代償:No. 5402 2015.09.11


モミジ。江別

今朝は、曇りである。
外を歩いていると
ちょうどいいたのだが、
湿度が高いので
研究室では少々蒸し暑い。
研究室の窓は開けているが
ドアを開けるほどはないようだ。

さてさて、業務がいっぱいたまっている。
しかし、だいぶマシである。
なぜなら、野外調査に長期出ても
宿でメールを見るようにしているので
重要な要件は旅先で済ませている。
そのため、帰ってきたからの
メールでの対応は減っている。
おかげで帰ってからの作業量が少なくなっている。
それが一番助かる。
しかし、書かなければならない書類が
いっぱいたまっている。
その処理がなかなか大変だ。
まあ、しかたがない。
長期の野外調査の代償でもある。