思いつくままに、徒然なるままに書いている。 日々変化する思いを書き記す。 日記としてではなく、 どこかにいる読者に向けて私からの「思い」を発信する。
今朝は、快晴である。
快晴の放射冷却での冷え込みは
心地よいと感じる。
そんな晩秋となった。
今日も1名の学生の添削がある。
それ以外の時間は、
本のための原稿の読み込みに集中したい。
進めるとメモの量が多くなる。
あまりに精力をかけて進めていると、
その方針がいいのかどうか
疑問が生じてくる。
しかし、それでも進むべきだ。
不要になれば、後で削除すればいい。
重要なデータ、情報であることは間違いない。
迷いを振り切って、進んでいこう。