思いつくままに、徒然なるままに書いている。 日々変化する思いを書き記す。 日記としてではなく、 どこかにいる読者に向けて私からの「思い」を発信する。
夜半、激しい雨音で目が覚める。
自宅を出るときは、雲が切れていた。
雨の合間に歩いてくることができた。
厚い雲の筋が見える。
雲がかかれば、雨になりそうだ。
今日は午前中に講義があり、
午後に添削が入っている。
その間の時間に、
論文の最終推敲をして終わらせたい。
本の発送リストを整理して、
発送準備もできればと思っている。
日曜日に書いた原稿を
配信する準備もしなければならない。
なにかと忙しいが、これが日常だ。