2011-09-01

Monolog 116 崇高なる深みを目指して

Monolog
116 崇高なる深みを目指して
を発行しました。

今回のエッセイは、
前身から数えてちょうど10年目にあたります。
10年というのは、
10進法で数るえから意義があるのであって、
他の進法では、
全く意味を成さないものでしょう。
でも私たちは10進法を採用しているので、
10年目はひとつの区切りになります。
10年目を迎えるにあたって、
このエッセイの目指すものを再確認しておきます。
こんな区切りの利用は行こうではないでしょうか。