2014-09-24

●苦しいさと楽しさの差:No. 4980 2014.09.24

実。江別

今朝は、晴れだ。
少々疲れがたまっている。

今日から私が担当する授業がある。
この授業はかなり内容を
変更する予定なので
準備をそれなりにしなければならない。
そとのために、少々忙しくなる。

講義の始まりは
どうして気が重いのだろう。
新しいことをはじめるのは
気が重い時も楽しい時もある。
大きな労力を
かけなければならないものは気が重い。
しかし、自分がしたい研究であれば、
大きな労力をかけるのだが、
楽しいものだ。
講義にも楽しいものと苦しいものがある。
その差はどこから生じるのだろうか。
よくわからない。