2020-01-01

Monolog 216 百年一瞬耳 君子勿素餐

Monolog
16 百年一瞬耳 君子勿素餐
を発行しました。

人は学んだことを自身の血や肉にし、
それに従って考え振る舞っていました。
学びからの信念に、
命を懸けることすらありました。
そんな人物が残した言葉には重みがあり、
聞く人にも重く伝わっていくことでしょう。
そんな重みのある言葉から、
新年のエッセイをはじめます。