2010-04-21

●グラフィックボード:No. 3244 2010.04.21


サクランボ。西予市城川

今日は寒さはそれほどでもないが、
天気がはっきりしない。
曇りで小雨がパラツク天気である。

今日は隣町のお寺で祭がある。
それを見学に行く予定である。
天気が心配である。

昨日、注文していたグラフィックボードが届いた。
かなり早くなるはずだが、
設定がなかなかうまくいかず、手こずった。
昨日一日それに対処してうまくいかず、
今朝、何度か試行錯誤したら
やっと設定できた。
まだ早さは実感していない。
まあ、これからという感じである。

2010-04-20

0420 八つ鹿踊り。



八つ鹿踊りの内容にはそれなりの意味がある。
2匹の雄鹿と1匹の雌鹿で、
あとの5匹は子鹿だそうだ。
2匹の雄が小鹿の見守る中で
雌を取り合うという内容だそうだ。
新聞の記事を読んではじめて知った。

●論文進捗:No. 3243 2010.04.20


コケ。西予市城川

昨夜半から明け方にかけて
激しい風と雨であった。
ずぶぬれになると嫌なので、
車で行こうかと思ったが、
風は残っていたが、
雨がほとんど上がっていた。
だから歩いてきた。

昨日は一日論文を書いていた。
毎日書いているのだが、
昨日は一段と進んだ。
もともとあるテーマの論文を書いていたら、
それ以外に重要なテーマがあと二つできた。
思わぬ儲けものだ。
しかし、問題は仕上げられるかどうかだ。

●生きた地球をめぐる:No. 3242 2010.04.20

土屋愛寿著「生きた地球をめぐる」
(ISBN978-4-00-500643-4 C0244)
を読んだ。
先生が世界を巡った話だ。
地質学者として巡っているようだが、
地質学を記述はあるが、
地質学者が読むと物足りない。
私にはたくさんの場所を巡ることに
意味は見出せなかった。

2010-04-19

0419 八つ鹿踊り。



昨日は三滝神社の春祭にいった。
国選択無形民族文化財の八つ鹿踊りをみた。
多くの人が見学に来ていた。
祭では、知り合いが3人踊っていた。
他にも何人か知り合いが参加していた。
短い期間にできた知り合いが
行事でかち合うのは、
狭い社会だからだろうか。
でも、こんな親密なネットワークが
地域を作り上げるのだろうなあ。

●八つ鹿踊り:No. 3241 2010.04.19


キツネノボタン。西予市城川

今朝は、曇りである。
昨日も午後から曇りだした。
最近が天候が不順で晴れが少ない。

昨日は三滝神社の春祭りにいった。
昼から最後までいた。
八つ鹿踊りが一番の出し物である。
この八つ鹿踊りは
国選択無形民族文化財に
指定されているものである。
後継者がいずに、
しばらく休止されていたが、
昨年からああ田らしく4名がメンバーに加わり、
復活したものである。
3つの御輿、牛鬼が宮出しされ
神事の後、八つの鹿が踊る。
最後に餅まきがされる。
大量の餅がまかれるが、
その中にくじが入っており、
商品があたる。
私も白の当たりが出て、
ビニール袋をもらった。
山奥の狭い境内に多くの人が集まった。
なかなか盛況の祭りであった。
天候不順の中で天気に恵まれた祭りであった。

2010-04-18

0418 ミツバチ。



昨日は快晴で温かくなった。
帰路見かけたミツバチの巣箱をみると
ミツバチが一杯飛び回っていた。
今まで寒かったので、
巣箱に閉じこもっていたのだろう。
異常な寒さと温かさが繰り返される中で、
昆虫も戸惑っているのだろう。

●城川歴史民族資料館:No. 3240 2010.04.18


レンゲ。西予市城川

今朝は、放射冷却で冷え込んだ。
朝は霧がでていた。
その上には青空があるのだろう。

昨日、執務室で7時前から仕事をはじめたら、
9時前に事務の人がこられて、
9時から12時までて、
検査のために停電する、という連絡を受けた。
パソコンを使って論文を書いていたので、中断した。
本を読もうとしたが、集中できないので、
自宅に帰宅することにした。
帰宅後、洗濯と掃除をして、
昼前に執務室にもどり、
昼食後、仕事をはじめた。

帰路、城川歴史民族資料館によった。
すると嘱託の学芸員方がおられたので、
しばくら話をしていた。
城川の近代、現代史をアーカイブをするという実務と
その手法の研究もされている。
不安定な身分でありながら
淡々と一人で研究をされている。
なかなか立派な姿勢である。

今日は三滝神社の祭りで、
八つ鹿踊りを見学に行く。
昼ごろに出かけるつもりだ。

●図書館戦争:No. 3239 2010.04.18

有川浩著「図書館戦争」
(ISBN4-8402-3361-6 C0093)
を読んだ。
以前から読もうと思っていたが、
大部なので、なかなか読むのを躊躇していた。
しかし、世も出すと面白く一気に読んでしまった。
有川女史の著作は、
設定が奇抜で登場人物が普通の人で
その当たりにいそうな人である。
ただし、どんな状況でも
その性格のまま姿勢のままでいる。
特殊な状況でもそのままである。
それが面白い。

2010-04-17

0417 城川支所HDR。


今朝も歩いて支所まで来た。
快晴で青空と朝日の当たった森。
朝日が差さない森。
その境界にある支所。
上の写真は通常の撮影ではとれない写真である。
CCDの限界を越えるダイナミックレンジとなる。
これを暗いところも明るいところも
露出をあわせるには、
何種か露出を変えてとったものを
合成するというHDR方法がある。
持ち歩いているデジカメには
HDR(High Dynamic Range)を
自動で作成するモードがある。
それを利用して上の写真をとった。
等倍で確認すると少々ピントが甘いが、
上のような小さな画像では
そのような不備は感じない。

●幻の地震?:No. 3238 2010.04.17


若葉。西予市城川

今朝も冷え込んだ。
ストーブを炊いた。
地元の人に聞くと冬の寒さだという。
農家も大変なようだ。
しかし、天気は回復して青空になってきた。

明け方、地震があった。
P波の突き上げるような振動に続いて、
S波の揺れが来た。
震度は、1か2程度でそれほどではなかった。
明け方、目が覚めていて
本を読んでいたので、驚いた。
先ほど地震情報を見た。
関東で起こった地震波あるが、
四国の地震波は記録されていない。
不思議なことだ。
あれほどの地震だから、
記録されていないはずはないのだが。
明け方の夢だったのか。

2010-04-16

●ひまわり事件:No. 3237 2010.04.16

荻原浩著「ひまわり事件」
(ISBN978-4-16-328640-2 C0093)
を読んだ。
著者は、私と同年代の人である。
荻原浩は以前読んだことがある。
それがなかなか面白かったので、
今回もこの本を手にした。
隣り合う幼稚園児と高齢者施設の老人を
主人公にした物語である。
設定が面白いし、ストーリーも面白かった。

0416 宇和のハチミツ。


昨日買い物にいったとき、
地元のハチミツを購入した。
小さいのがほしかったのだが、
この大きさしかなかった。
1000円以上して、
他の商品の2、3倍の価格である。
それらは海外産で、 多くは中国産である。
さっそく今朝は、食パンにつけて食べてみた。
日ごろあまり食パンは食べないのだが、
今回はハチミツのために、
食パンを買ってきて食べた。
味はよく分からない。
ただ、甘い。

●日々の生活:No. 3236 2010.04.16


雫。西予市城川

今日も寒く、雨である。
昨夜も今朝もストーブを炊いた。
朝起きて室内の温度をみると8℃であった。
寝るときも寒い。
布団乾燥機が欲しい。

生活のパターンを決めつつある。
住居から支所までは徒歩で往復する。
用事があるときは車を使うが、
必要があれば、歩いて戻ることにしている。
20分ほどで帰れるから。
午前中はできるだけ頭を使う論文を
書くための時間にしている。
そして、午後は、いろいろな作業をしてるのだが、
木曜、金曜日を外に買い物などの
用足しをしようと考えている。
ただし、天気がよければ、
市内の記録のためにでかけるつもりである。
土曜、日曜日は通常の作業をしている。
また、朝夕は無理をしない程度に自炊をし、
昼間は外食もしくは弁当。
夕方は、温泉プールでひと泳ぎをして
シャワーもしくは温泉に入って帰宅する。
そのために、1年間のクアテルメ宝泉坊という
温泉プールの会員に来てすぐになった。
テレビもラジオもないので、
夕食後は、本を読みます。
しかし、寒かったり、
すわり心地がよくない椅子しかないので
こんなことなら布団の中のほうがいいので、
しばらくしたら、布団に入り、眠くなるまで本を読みます。

現在、まったく時間には束縛されない生活ですが、
5時過ぎには起き、
6時過ぎには自宅を出て、
7時前に支所に着きます。
そして仕事をはじめ、5時過ぎに支所を出ます。
まあ、初めて間もない生活ですから、
これからどうなるかはまだ不明ですが。

2010-04-15

0415 浄水タンク。西予市城川町下相


自宅までの道で、裏道をあるいた。
そこには沢があり、
その沢水を使うための浄水タンクがある。
この沢は年中枯れることがないのだろうな。
うちの教員住宅も同じようなシステムらしい。
水道代がいらず、
タンクの砂の清掃に共同作業をするのだそうだ。

●山道探索:No. 3235 2010.04.15


シジミチョウ。西予市城川

今日も寒い。
小雨が降っている。
昨日は晴れたり曇ったりの天気であった。

昨日昼間自宅に戻るつもりで、
トンネルを通らずに、
峠越えを試みた。
山道を通るコースが地図にあったので、
そのコースを通るつもりで、
山道を歩き出した。
造林のための道で、
車が入れるような立派な道だ。
そして峠越えではなく、
山の頂上へ向かう道だ。
小1時間ほどの歩いたが、
峠にたどり着かずに、
道の行き止まりになった。
山頂近くだったので、
尾根道がないかをさんざん探したが、
見つからず、 諦めた同じ道を降りた。
結局、 いつものトンネル道を通ることになった。
本当なら2、30分でつける道を
2時間近くかかって帰ったことになった。
しかしまだ諦めていない。
天気のいい日に逆コースからたどってみたい。

64 天保山:以有諧爲貴山

 山高きがゆえに貴とからずです。では、山低きがゆえに貴し、となるでしょうか。日本一の低山を登頂してきました。そこには、大阪のユーモア(諧謔)がありました。

 「山高きがゆえに貴とからず」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。もともとこの言葉は、平安時代後期に成立した庶民向けの教科書の「実語教」に出てくる言葉で、正式には、
  山高故不貴 以有樹爲貴山
  山高きがゆえに貴とからず 樹有るをもって貴しと為す
という言葉です。その意味を考えてしまうところへ、今回は、案内しましょう。
 春休みに、里帰りを兼ねて大阪と京都、奈良などへの旅行の予定を立てて行きました。ところが、全国的に嵐で、飛行機の飛ぶのも危ぶまれる天候でした。関西空港に到着した初日と翌日はかろうじて、晴れていましたが、それ以降3日間ずっと肌寒い雨で、帰る日にやっと回復しました。京都や奈良の神社や寺などを見る予定をしていたのですが、観光地は、外を歩くことが多いいため、寒い雨に日に出かける気になりませんでした。しかし、2日間はなんとか京都にでましたが、屋内ですむところを回りました。
 さて、1日目は大阪に宿泊したのですが、その目的の一つは、家族は、海遊館と大阪城を見ることでした。私は、日本で一番低い山を見ることを楽しみにしていました。まあ、話のタネにというつもりでしたが。
 それは、天保山(てんぽうざん)という山です。海遊館のすぐ脇に天保山があります。天保山公園があり、公園を入ってすぐに山が見えました。次男は、それが日本一低い山だと思って、一番乗りをするために駆け上りました。私は、どうもおかしい、こんなはずはないと思いました。あまりに中途半端な山だからです。山らしく見え、どこにでもありそうな山に思えたからです。
 天保山公園の中で周りを見渡すと、「日本一低い山、天保山山頂はこらら」という矢印付の案内看板を見つけました。そして、そこには、「標高は4.5m びっくり」という吹き出しが書かれています。その矢印に従って、くねくねと道を進んでいくと、「二等三角点」と「天保山頂」という看板がなければ見過ごしてしまいそうなところに、天保山がありました。
 石畳の中に、花崗岩に「+」マークのついた三角点の石が埋められていました。これは、二等三角点でですが、地面と同じ高しかありません。いや、少しくぼんでいるようにも見ます。この三角点マークが天保山山頂となります。標高4.53mとは、この当たり一帯の平地の高さでもあります。これを山と呼んでいいかどうか迷うほどの標高しかありません。
 しかし、天保山には天保山山岳会があり、頼めば、登山証明書を発行してくれます。登山証明書の発行は有料で10円だそうです。今時、格安料金ですね。でも、私は、証明書は遠慮しました。天保山は、登頂したかどうかも怪しい限りですが、山岳会といい、登頂証明書といい、どことなく大阪人のユーモアが漂っているように感じました。
 まあ、山高故不貴 以有樹爲貴山(山高きがゆえに貴とからず 樹有るをもって貴しと為す)ということなら、天保山はそれにあたりません。しからば、天保山の由来はいかなるものでしょうか。
 天保山の前を流れる安治川は、淀川から枝別れした大川(おおかわ)につながる運河です。大阪は、海運で栄えた町ですから、街中を船で貨物を運ぶために、掘削された人工の川がたくさんあり、安治川のその一つでした。
 淀川から流れ込む土砂で、運河の川底が浅くなるたびに、浚渫されていたようです。洪水防止と大坂への大型船の入港のために、1831(天保2)年から2年の年月をかけて大規模な「天保の大川浚」が行われました。そのときに浚渫した土砂を積み上げてできた築山が天保山の発祥だそうです。できた当時は、十間(20mほど)もある築山になっていたようです。その築山は、安治川への目印となっていたため「目印山」と呼ばれていたようですが、築山ができた時代から、天保山と呼ばれるようになったそうです。
 幕末に、ロシアの艦隊が大阪沖に現れたため、砲台を天保山に作って守りとしました。そのとき、天保山の山頂が削り取られて少し低くなってしまいました。第二次大戦後、地下水のくみ上げで地盤沈下が起こり、1971(昭和46)年に7.1m、1977(昭和52)年には4.7mまで低くなり、現在に至っています。1993(平成5)年には、国土地理院の地形図から山名が抹消されたが、地元からの要望によって1996(平成8)年7に再掲載されています。
 山で最高峰というのは、標高の高さを測定すれば一義的に決まります。なぜなら、高いところは、今のところは、人工的にもそんな高いものはつくることもできませんので、最高峰は自ずから自然の高まりとなり、山という定義に合致します。
 ところが、低さを誇ることと、山の定義は矛盾することがあります。まず、山とは、周辺より高いところがのはずです。となれば、天保山は「山」はついても、山ではなくなります。
 また、同じ大阪の堺市堺区に蘇鉄山(そてつやま)というものがあります。ここには一等三角点があり、その中では一番低いところとなります。しかし、蘇鉄山も築山で人工的で、周り高いわけではありません。周りには木が茂っていますが、山頂自体には木がありません。以有樹爲貴山にも当たりませんでした。ただし、蘇鉄山にも、山岳会もあり、登頂証明書の発行もしてくれます。天保山も蘇鉄山も、どうも貴さを求めているわけではなさそうです。
 自然の山としては、徳島県徳島市にある弁天山が、一番低いとされています。三角点などの測量のための重要性は持っていませんが、国土地理院発行の地形図に掲載されている山としては、日本一低い山になります。その標高は6.1mです。弁天山は、山と呼ばれるべく容姿をもっています。古くより弁天様を祭った小さな社があり、小さいですが山らしく見えます。そしてなにより、木が茂っています。この山こそ、山高故不貴 以有樹爲貴山にあたるのでしょう。
 さてさて、山低きゆえにも貴からず、でしょう。今は平なところを山と称して、天保山と蘇鉄山で日本一の座を競っているのですが、いずれも、もともとは運河の浚渫によって出てきた土砂を積み上げた築山同士です。それは、もしかすると、大阪特有のユーモアなのかもしれません。そのユーモア(諧謔)にこそ、貴さがあるのかもしれません。山低故不貴 以有諧爲貴山でしょうか。
 子供たちも、「日本一」という名称に期待して訪れたようですが、拍子抜けしたようです。二等三角点の石と看板だけしかそこにはないのですから。子供たちには少々難しいユーモアだったかもしれません。まあ、彼らの本命は海遊館でしたから、いいとしましょう。

・ユーモア・
低山は、地図にこそ表示されていますが。
地形で見ても見えるのモノではありません。
まして、現在は平地ですから、
5mメッシュを使って見栄えがしません。
また、10mメッシュの地形解析でもまったく表現されません。
地形のエッセイとして取り上げるのが
いいことなのかどうか迷うところです。
まあ、このエッセイもユーモアとしてみてください。

・継続・
愛媛県に4月から1年間滞在します。
こちらにきてから2週間になります。
インターネットも繋がったのですが、
いろいろと不自由があります。
なんといっても、通信速度です。
大型の画像を転送するのは諦めました。
他の私が運営しているホームページも
1年間更新を停めました。
ただし、小型の画像で構成したものを
新たにはじめました。
このメールマガジンは、
ホームページの画像と連携しているので、
大型画像を送れないのは、非常に残念ですが、
何人かの読者方から、継続の希望をいただいているので、
継続することにしました。
幸い、大学の自前のサイトにも、
アクセスできるようになりました。
小型の画像であれば、そこに送ることができます。
ホームページ自体は小さな画像で作成しておき、
リンクはつけておきますが、
表示されないと思います。
大型の画像は、札幌に時々帰りますので、
そのとき、機会があったら、更新しておきます。
ですから、大型画像は、見られませんが、
このメールマガジンとサイトは継続していきます。
1年間、改めてによろしくお願いします。

GeoEssay 64 天保山:以有諧爲貴山

GeoEssay
64 天保山:以有諧爲貴山
を発行しました。

山高きがゆえに貴とからずです。
では、山低きがゆえに貴し、
となるでしょうか。
日本一の低山を登頂してきました。
そこには、大阪のユーモア(諧謔)がありました。

EarthEssay 3_88 メガリス:マントル6

EarthEssay
3_88 メガリス:マントル6
を発行しました。

マントルの遷移層までの実態が明らかになってきました。
その物質は、よく知られているものでしたが、
予想外の広がりをもって横たわっていました。
それを解明したのは、
SPring-8という巨大な装置でした。

2010-04-14

●有言実行:No. 3234 2010.04.14


白鷺。西予市城川

今日は明け方まで雨風が強かったが、
雨が上がって晴れてきた。
風がまだ強い。
昨日から寒い。
三寒四温なのか。
三寒四温は春先の気象ではなかったが。
少々時期が遅いような気がする。
昨夜は寒くてストーブを炊いてしまった。

論文を書いている。
あるテーマで書いていたら、
別のテーマにも展開できそうになってきた。
書くべきことがあるのはいいことだ。
問題は書き上げられるかどうかだ。
せいぜい有言実行といこうか。

0414 八幡神社。西予市城川町下相


支所の近くを帰る途中、
散策してい見つけた神社である。
町の中にさりげなくある神社で
清掃も行き届いている。
今も祭られている神社だ。

2010-04-13

●SSD:No. 3233 2010.04.13


雫。西予市城川

今日も小雨が降っている。
朝から急ぎの宅配便を出すために、
コンピニによっていくため、
車で自宅を出てきた。
この町にも、24時間営業のコンビニがある。
このような急ぎのものがあるとき助かる。

急ぎで送ったのは、
ノートパソコンである。
授業で使っているものなので、
講義がないときに大きな変更を行うことになる。
トラブルがあると授業に支障をきたすので、
あまりいじらないようにしている。
今回サバティカになったので、
この授業用のノートパソコンが遅くなったのと
ハードディスクの容量が足りなくなってきたので、
買い換えようかと考えていた。
特にこちらに来て、自宅で使うために
上の不自由が切実になってきた。
しかし、新しいノートパソコンを購入するとなると
20万円前後するので、少々痛い。
それに、3年前に購入したのだから
もっと使っていきたい。
そこにこのノートパソコンのハードディスクを
256GBのSSDにすることにした。
10万円あまりでバージョンアップできる。
その作業が1週間ほどでできるらしい。
そのために今朝ノートパソコンを発送した。
SSDの効果に期待したい。

2010-04-12

●極北のクレイマー:No. 3232 2010.04.12

海堂尊著「極北のクレイマー」
(ISBN978-4-02-250571-2 C0093)
を読んだ。
北海道の田舎町の病院で起こる、
いくつかの事件。
海堂氏の一連の作品に登場する人物が
見え隠れするのも一興。
なかなか面白かった。

0412 白王神社。西予市城川町田穂


白王(はくおう)神社が通り道にあった。
社殿を見に行くと、
欄間に白王とトラが戦っている絵が彫られていた。
調べてみると祭っているのは
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)で、
女神である。
この彫刻は讃岐金比羅宮の
彫刻をした人だという説もある。
この彫刻の意味がわからなった。

●生活パターン:No. 3231 2010.04.12


雫。西予市城川

今朝も雨である。
しとしととした雨である
その雨の中を歩いてきた。

経路の半分はトンネルだから
傘がいらないのだが、
そんなに距離はない。
北海道いるときの半分ほどしかない。

昨日は一日支所にいた。
夕方買い物をして、帰った。
だいたい生活のパターンができてきた。
今日から論文作成に精力を注ぐつもりだ。

2010-04-11

0411 桜んとう茶堂。西予市城川町田穂



四国には茶堂(ちょどう)がいたるところにある。
四国はお遍路が盛んで、
お遍路が泊まれるように茶堂を設け、
そこで村人が時には接待したそうだ。
遍路道から外れいている城川にも
茶堂は残っている。

●SOS:No. 3230 2010.04.11


白王神社。西予市城川

昨日は晴れたり曇ったりした。
午前中仕事をして
昼食後は図書館と買い物として、
帰途、いくつかのポイントを見学した。

昨日は、自宅からパソコンに関して
SOSが2度も入った。
午前中に家内から、
午後から長男からであった。
携帯の家族間の無料通話でできたので、
時間を気にせずに通話できたので助かった。
おかげで両方もトラブルも解消できた。

●空の中:No. 3229 2010.04.11

有川浩著「空の中」
(ISBN978-4-04-389801-5 C0193)
を読んだ。
奇想天外で面白い。
著者が考えている「大人のライトノベル 」
になっている。

2010-04-10

0410 瀧澤寺の花祭り。西予市城川町


4月8日の花祭りには、
地域が整然とそれぞれの役割にあたる。
地域の消防団が駐車場の交通整理に、
警察も警備にあたる。
しかし、その顔は穏やかで
どことなくうきうきした祭り物である。
私は来て数日だが、もう数人の顔見知りにあった。
お役所関係の人が多いのだが、
こんなところからネットワークが広がるのか。

●地元への思い:No. 3228 2010.04.10



花祭り。西予市城川

今日は明け方まで雨が降っていたが、
執務室についてしばらくしたら晴れ間が見えてきた。
昼前後まで仕事をして、
その後は、出かけようかと考えている。
買い物と、天気がよければ
どこかによっていこうと考えている。

昨日は朝自宅を出て歩いているときは、
まだ雨は降っていなかったのだが、
掃除のおばさんが
雨だといったので、気づいた。
掃除のおばさんと話をした。
話をしていると地元への愛着を感じる。
そして現代風の自分の健康のこと、
おばさんの地元への思いを
知ることができた。

2010-04-09

●花祭り:No. 3227 2010.04.09


花祭り。西予市城川

昨日午後から、
昨日、城川町魚成(うおなし)の瀧澤寺(りょうたくじ)で
花祭りがあった。
昼食後見学に出かけた。
花祭りとは、釈迦の誕生を祝うで行事である。
旧暦の4月8日に生まれたことから、
この龍澤寺でも4月8日に行われた。
子供から、家族連れ、老人まで、
快晴の中、お参りをする。
この町には昔ながらのしきたりが
まだ残っている。
駐車場の整理には地元の消防団が、
警備には地元警察があたる。
役場の主だった人もお参りに来る。
何人かの顔も知りにあった。
花祭りには、草花で飾った花御堂(はなみどう)に
灌仏桶を置き、甘茶を満たし、
仏さんにひしゃくで甘茶をかける。
この甘茶は、別のところで振舞われる。
私も甘茶を二杯もいただいた。

0409 瀧澤寺の花祭り。西予市城川町


昨日、城川町魚成(うおなし)の瀧澤寺(りょうたくじ)で
花祭りがあった。
快晴の中、花祭りに老若男女がお参りをする。
この町には昔ながらのしきたりがまだ残っている。

2010-04-08

0408 不思議な箱。西予市城川町


山里である城川は、
いたるところに写真のような箱が置かれている。
この写真の箱は真新しいが、
古い箱もある。
結構険しい山の斜面にあったりする。
さて、この箱だが、ミツバチの巣箱である。
特産品としてハチミツがあるのだろうか。
今度、ハチミツを探してみようか。

●浅き春:No. 3226 2010.04.08


菜の花。西予市城川

昨日の午後から冷え込んで、
明け方には寒さで目が覚めた。
昨夜と今朝はストーブを点けた。
今日は用事があるので、
朝車を出そうとしたら、
フロントガラスに霜がついていたので、
溶かすのに時間がかかった。
まだ春は浅いのか。

昨日は、総合支所の居室の清掃や、
ゴミの処理について打ち合わせをした。
また、午前中には私宛の宅急便と郵便が届いた。
ただし、電話がうまく繋がらず、
あとで連絡があった。
昼には宿舎の電気の修理があり、
その後、地質館での作業に立ち会うが、
すぐに終わった。
地質館のあるいったの公園の管理者と方と
今までのなじみの管理人さんに挨拶した。

EarthEssay 3_87 SPring-8:マントル5

EarthEssay
3_87 SPring-8:マントル5
を発行しました。

マントルの様子を、直接見ることは不可能です。
しかし、マントルの条件を、実験室で再現していけば、
間接的ですが、マントルを垣間見ることはできます。
さらに、SPring-8を利用すれば、
マントルの条件のままで、覗くことも可能なのです。

2010-04-07

●落ち着きつつある日常:No. 3225 2010.04.07


寄り添うお地蔵さん。西予市城川

昨日は、宿舎の電気の問題があり、
その検査に電気屋さんが昼間来た。
そのために昼に自宅に帰った。
それが終了後、庁舎に戻った。
実は地質館にまだ、顔を出していない。
昨日は昼間行けたのだが、
休館日だったので、行くのをやめた。
そこには周辺の公園全体の管理人の方がいる。
顔も知りの人であるが、
なかなか挨拶ができない。
まあ、そこに執務をすることはないが、
作業をすることもあるので、
あおりあえずは挨拶をしたいのだがいつになるのか。

大分、執務ができる環境がととのってきた。
ゴミや清掃についても
今朝話ができた。
自宅での日常生活も
だんだんパターン化ができるようになってきた。
ただ、研究計画や書くべき書類、
定期刊行物の執筆など、
追われている作業があり、
なかなか落ち着いて頭を使う作業ができない。
まあ、優先順位をつけて、進めていこう。

0407 寄り添うお地蔵さん。西予市城川町


御田植神事の会場の奥まったところに
お地蔵さんがある。
そこには、二人寄り添ったお地蔵さんであった。
そのお地蔵さんには
季節の花が供えてあった。
ここには地域の人々の心くばり
土着の信仰が息づいている。

2010-04-06

●態勢:No. 3224 2010.04.06


桜。西予市城川

昨日は、仕事のできる環境を整えた。
やっと仕事ができる態勢ができてきた。
まだ、不慣れでなかなか思うとおりに
できないこともあり、気ばかりあせるのだが、
今日は、この1年で何をなすべきが、
そしてどう進めるかを
考えていこうと思っている。
ただ、申請書や定期的なメールマガジンは
進めていかねばならないものもある。
毎日、疲れて、夜は早目に布団に入り、
ぐっすり寝込んでしまう。

0406 御田植神事の場。西予市城川町


毎年、7月の第一日曜日に
御田植神事というものが行われる。
家のすぐ裏なので見学するつもりだが、
その場所のパノラマ写真である。

2010-04-05

●無限を読み解く数学入門:No. 3223 2010.04.05

小島寛之著「無限を読み解く数学入門」
(ISBN978-4-04-409102-6 C0141)
を読んだ。
非常に面白い本であった。
天才カントールの無限の説明が
いろいろ読んだが
これが一番分かりやすいかもしれない。
最後の小説もどうかなと思ってい読み始めたが、
なかなか面白く、
前半の数学の説明があれば、
内容が理解しやすい。
もし、それがなかったら、
この小説の意味は分からないかもしれない。

0402 一宮神社


0402 一宮神社。西予市城川町

龍沢寺に行く途中にあった神社。
石段がと桜の木が象徴的であった。
つい、寄り道をしてみた。

●サバティカのスタート:No. 3222 2010.04.05


城川総合支所。西予市城川

1日に札幌を発って、
いよいよサバティカがスタートした。
目的を達成するためにも、
すぐにもスタートしたいところだが、
いろいろ最初にはすべきことがある。
挨拶、引越しなどのどたばたを潜り抜けて
今日やっとインターネットが開通した。
まだ落ち着かないが、作業を始めだした。
とりあえず、西予市の自然史と風物詩を
記録するページを立ち上げることにした。
いつ公開するかはまだ決めていないが、
近々公開できる予定だ。

0405 一宮神社。西予市城川町


龍沢寺に行く途中にあった神社。

石段がと桜の木が象徴的であった。
つい、寄り道をしてみた。

2010-04-01

Monolog 99 パスカルの賭け:期待値

Monolog
99 パスカルの賭け:期待値
を発行しました。

確率は、確実さの程度を表していて、
確実さも不確実も意味します。
確率が分かっても、そこには絶対がないため、
不安がつきまといます。
その不安が、ギャンブルのキケンな匂いや、
不思議な魅力にもなっているのかもしれません。
確率は、うまく利用すると、益をえることができます。
自分の将来の意思決定を確率に頼るのは、
いいことでしょうか、悪いことでしょうか。
それは、その選択後をどう生きるかによるのかも知れません。
今回は、そんな選択を期待値から考えました。

EarthEssay 3_86 プルーム:マントル4

EarthEssay
3_86 プルーム:マントル4
を発行しました。

マントル対流とは、
プルームの上下運動がその原動力となっています。
プルームは、定常的な流れではなく、
大量の物質がある時期大規模に移動することが、実体でした。
その運動に基づいて地球の営みが再構成されてきました。
プルームとは何で、何を明らかにしてきたかを紹介しましょう。

2010-03-31

●最後の日に:No. 3221 2010.03.31


昼の並木。江別市

昨日から今日にかけて快晴だ。
ここちよい春の天気である。
家族は、午前中、それぞれ用事があって
私一人が留守番である。
その間に仕事をする。

いよいよ北海道も今日が最後である。
昨日は、午前中が研究室の荷物の搬出、
午後が自宅の荷物の搬出となった。
今日は穏やかに自宅で、作業をしている。
実は研究費申請の書類を作成している。
こちらにいるうちに完成して
担当者に渡そうと考えていたが、
間に合いそうにない。
今日、その草稿を一応は作成したが、
再度推敲が必要だ。
それは、四国についてからの作業になるだろう。
ということは、来週以降に提出することになる。
まあ、仕方がない。
いよいよこのサイトの更新は、
北海道では最後となりそうだ。

2010-03-30

●神様のパズル:No. 3220 2010.03.30

機本伸司著「神様のパズル」
(ISBN4-7584-3233-3 C0193)
を読んだ。
面白い。
書評家の大森望氏が
あとがきで絶賛しているように
この本はおもしろい。
ただし、文庫本の表紙の装丁がいただけない。
ジュニア向きの装丁で、
大人が買うにはふさわしくない。
それが残念だ。
同じ作者の作品を読みたくなった。

2010-03-29

●最終準備:No. 3219 2010.03.29


雪の太陽。江別市

今朝は歩いてきた。
ボタン雪が激しく降っている中を歩いてきた。
午前中は、大学でコンピュータを
使った作業をして
昼前後には、最終の荷造りをする予定である。
午後は、医者、銀行、荷物の一時発送、
更新した免許の受け取りと、
それを使ったドライバー保険の契約、
などなど書き始めるといろいろありすぎて困る。
まあ、これからしばらく更新はできないかもしれない。
ただ、データ通信でチェックのため
アクセスするかもしれしれない。

2010-03-28

●あわただしさ:No. 3218 2010.03.28


千本鳥居。京都市伏見稲荷

今日は午前中だけ研究室に来ている。
データの整理、
校務、引越しの準備、
印刷などなど
いろいろの仕事をこなす。
昨日くる予定であったが、
疲れていたので、
今日になった。
まだやることがいろいろあるので、
次々とこなしておこう。

●ルパンの消息:No. 3217 2010.03.28

横山秀夫著「ルパンの消息」
(ISBN978-7-334-74569-1 C0193)
を読んだ。
時効直前の殺人事件。
その謎が高校生の供述から解けれていく。
どんでん返しがあり、
なかなか面白かった。

2010-03-25

EarthEssay 3_85 トモグラフィー:マントル3

EarthEssay
3_85 トモグラフィー:マントル3
を発行しました。

断層撮影は、体を傷つけることなく、
体内を見ることができます。
非常に優れた技術です。
一種の非破壊検査ともいうべきものですが、
その原理を地球と地震波を利用しておこなわれています。
地震波トモグラフィーと呼ばれています。
地震波トモグラフィーが見せてくれた地球内部を紹介します。

2010-03-19

●卒業式:No. 3216 2010.03.19


山並み。江別市文京台

今日は曇りだが
時々晴れ間がのぞく。
しかし、今朝は少々冷え込んでいる。

今日は卒業式である。
昼前に大学を出なければならない。
午後は、行事でびっしりである。
明後日、京都に向けて発つので、
大学の荷物をどうしようかと迷っている。
大学に置いておけば、
明日取りに来なければならない。
できれば持って帰りたいが、
今日の仕事の進行しだいであるが。
午前中しか仕事ができないので、
あまり時間がない。
さあ、仕事を始めよう。

2010-03-18

●研究テーマ:No. 3215 2010.03.18


ポプラ。江別市文京台

今日は曇りである。
うっすらと雪が積もっていた。
寒さはそれほどでもない。

研究費の申請のために、
新たな研究テーマを考えているのが
どうしたものか悩んでいる。
1年間の四国滞在で
予定していた研究テーマと
外れないがかぶらないものを
考える必要がある。
不足しそうな研究資金を考えながら
申請テーマにふさわしい内容で
なければならない。
それも短期間に考えなければならない。
悩ましいものだ。

昨日ソフトを持参していた。
2つのパソコンにインストールしていただいた。
ノートパソコンで試してみたら
うまくいかないところがある。
もう少し試してみよう。
でも、優先順位を考えなければならない。

EarthEssay 3_84 水平か上下か:マントル2

EarthEssay
3_84 水平か上下か:マントル2
を発行しました。

かつて、大地の営みは上下運動によって説明されていました。
プレート・テクトニクスの登場によって、
水平運動によって説明されるようになりました。
プレートの運動は、地表で見ると水平運動に見えますが、
マントルまで含めてながめると水平運動だけでなく、
上下運動も含まれています。

2010-03-17

●研究資金:No. 3214 2010.03.17


道。江別市文京台

今日は雲があるが、
晴れ間が出ている。
うっすらと雪が積もっている。
それほど寒さは感じない。
いつも歩いている道で、
いつもは振り返らないところで振り返ると、
おのわぬ景色が見えることがある。

今日の午後、
あるソフトの会社からインストールのために
遠くから私の研究室に来てくださる。
申し訳ないが、
せっかくの好意なので
ありがたく受け入れることにする。

学内の研究費の申請の
再募集が行われている。
私は4月から出かけるので、
申請できるかどうかはわからないが、
もし申請できるのなら
急遽申請をやってみようと考えている。
この期におよんで、
別の仕事がはいってくると
忙しさは増す。
しかし、新天地での
新たな研究資金が得られることになるのならば、
挑戦してみるのもいいであろう。

2010-03-16

●いろいろと:No. 3213 2010.03.16


木。江別市文京台

今日は雨である。
歩いてくるときは霧雨で、
少々風が吹いていたため、
ジャンバーが濡れた。
しかし、暖かい日である。
三寒四温のような繰り返しである。

今日はいつもより30分早く大学に着いた。
することが一杯ある。
今週末から1週間京都に出かけるので、
不在間の仕事を準備をしている。
今週も行事がいっぱいある。
帰札後、3日で引越しだから
その準備をすることになる。
パソコンも4月3日に搬入されるが、
いつ動かせるか不明である。
また、引越しの準備もしている。
昼には家内が大学にきて、
不在中の書類や書籍の
処理を頼むために窓口や事務に
紹介するためである。
さらに、午後からは医者にでかける予定だ。
さあ、仕事を始めよう。

2010-03-15

●ミス・シンクロ:No. 3212 2010.03.15


坂道。江別市文京台

今日は寒い。
冬の寒さよりはましであろうが、
春めいた暖かさが
あったためだろうか、
寒さが身に応える。

朝大学について、
自宅でした仕事を入れた
ポータブルハードディスクのデータの
研究室のデスクトップパソコンとシンクロをした。
そのとき、シンクロの方向を間違えた。
新しいデータが入っているところに
古いデータを上書きしたことになる。
稀にやっていしまうことがある。
かなりの部分は修復でき、
自宅にもデータのが残っているので、
なんとかできるのだが、
少々がっくりしてしまった。
まあ、がっかりしてもしょうがない。
修復できることはして、
さっさと仕事を始めよう。

63 日向岬:節理の摂理

 日向灘に突き出た宮崎の日向岬には、柱状岩とよばれる絶壁があります。似たような産状を示す岩石は、近隣の海岸にもあります。柱状岩とはいったいいかなる起源なのでしょうか。そこに、不思議な摂理が働いていることを教えられました。

 宮崎には、白砂青松というべき砂浜と険しい岩礁の海岸が混在して、あちこちにあります。中でも、日向岬は、海岸の絶壁とその産状が見事なことで、観光地になっています。日向岬は、日豊海岸国定公園の南端にあたるところに位置しています。日南市街からみると東側に突き出た岬です。
 日向岬を昨年の秋に訪れました。目的は、「馬の背」や「クロスの海」で見られる「柱状岩」と呼ばれる岩石をみることでした。「柱状岩」は、日向岬の海岸の絶壁をつくっている岩石の形状が、字のごとく、岩石が柱を連ねたように見えるから呼ばれています。
 岬の先端に向かう途中には、岬を切り刻むように4箇所ほど海が切れ込んで、いるところがあります。先端から2箇所目の切れ込みが、「馬の背」とよばれているものです。幅10mほどのなのですが、切れ込みの長さが200mもあり、絶壁の高さが70mもあります。その絶壁が、「柱状岩」からできています。岬の先端に行くためには、海の切れ込みを横目で見ながら、馬の背のように細くなったところを、歩いていくことになります。
 岬の先端には、柵があり、海や絶壁を眺めることができます。9月の暑い日でしたが、岬の先端は風が通り、涼しく感じました。それより、風が強く飛ばされそうな恐怖感のためだったのかもしれません。それも含めて、日向岬は、なかなかの景勝地となっているのでしょう。
 「クロスの海」とは、海の切れ込みが直交していて、十字架に見えることから名づけられています。また、十字の左に、口がついているようにみえ、「叶う」という字にも見えので、願いが叶う「クロスの海」と呼ばれています。なお、ここは恋人たちが愛を叶えるところとして売り出そうとしているらしく、鐘が設置されていました。私は、一人旅で妻帯者なので、鐘は不要なのですが。
 日向岬の絶壁や海岸を景観を際立たせているのが、「柱状岩」と呼ばれている岩石の産状です。「柱状岩」は、地質学の用語でいえば、柱状節理に似た言葉です。では、柱状岩と柱状節理の違いとは何でしょうか。
 言葉の意味でとすれば、柱状岩は、定義されていない一般的な言葉ですから、柱を連ねたように見える岩というだけの意味しかありません。ですから、岩石の種類や成因は特定されていません。
 一方、柱状節理は、地質学用語として使われていて、ある成因のものに限定されて使用されることが多くなっています。マグマもしくは熱い火山砕屑岩が、ゆっくりと冷えたときにできる割れ目が、角柱状になったものを柱状節理といいます。地質学でも成因は特定されているわけではないのですが、火山砕屑岩も含めた広義の火成岩にみられる特徴的な構造の呼び名となっています。
 柱状岩は、そのようなくくりがないため、どんな岩石にも適用可能です。では、日向岬の柱状岩とは、どのような成因によるものなのでしょうか。
 それを説明する前に、宮崎の地質の概要をみてきましょう。宮崎は、北から秩父帯、仏像構造線をはさんで、四万十帯(北が四万十累層群下部、南が上部に区分)となります。それらの帯は、北東-南西の構造を持つ地質体で、砂岩と泥岩を主とする堆積岩からなります。
 秩父帯と四万十帯は、海洋プレートの沈み込みに伴って形成される列島を特徴付ける付加体というものです。
 宮崎の中央部の海側には、それらの地質体の上を覆って宮崎層群が分布しています。この宮崎層群は、砂岩から泥岩が900万年前から150万年前ころにかけて、海底にたまったものが、隆起してできたものです。
 宮崎の西端には、現在も活動している霧島、阿蘇などの活火山があります。また、少し前に活動し姶良(あいら)
 日向岬は、四万十帯の上部の分布域ですが、すぐ南側には宮崎層群が分布するような位置にあります。では、四万十帯だから堆積岩かというと、実はそうではないです。
 先述べたように宮崎の基本的な地質は、付加体と宮崎層群で特徴付けられますが、マグマの活動が起こっています。ひとつは、現在も続く阿蘇山、霧島などの新しい火山活動です。もう一つは、四万十の堆積時代よりは新しいのですが、現在の火山活動よりはずっと古い時代の火山活動です。
 付加体の分布地域には、マグマの活動が何箇所かで起こっています。このような火成活動は、九州だけではなく、西南日本の付加体全域にわたって似たような活動がみられます。ただし、その活動時代は付加体によって違っています。その理由は、沈み込みに伴っておこる火山活動が、前の時代に形成された付加体の中で起こり、次の時代の付加体は、より新しい時代の沈み込みにとって起こるためです。古い時代の火山活動は浸食されなくなり、地下深部で起こった深成活動が顔を出すようになっていると考えられています。、
 宮崎では、祖母山や大崩山(おおくえやま)、市房山、尾鈴山などがそのような火成活動によってできました。たとえば大崩山は、カルデラの上部が削剥浸食されて、火山の根っこの部分が見えているのだと考えられています。
 日向岬の柱状岩は、尾鈴山(南東の海にあったと今は亡き火山という説もあります)によるものだと考えられています。その火山は、厚さが900mにも達すほどの火山砕屑岩を噴出しました。熱い火山砕屑岩が、熱と自重によって一部が溶融して、溶結凝灰岩となりました。それが冷めるときに、割れ目ができます。これは、上で述べた柱状節理の成因そのものです。
 尾鈴山のマグマは、デイサイト~流紋岩質もので、火山活動の時期はまだ十分わかっていなのですが、2つの活動時期があり、いずれも溶結凝灰岩を形成したもので、溶結凝灰岩I、溶結凝灰岩IIに区分されています。溶結凝灰岩IIから1500万年前(1500±200年前)の年代がでています。
 尾鈴山のマグマは、貫入岩となっている深成岩も伴っており、日向岬より南にある地域でも活動の痕跡が残されています。その活動年代は、溶結凝灰岩に貫入しているので、より新しい時代となります。年代測定では、岩脈から1300万年前(1300±200年前)の得られています。平岩や美々津などの海岸にみられる花崗斑岩がその名残となっています。岩脈も、柱状節理をもっていることがあります。
 柱状節理は、同じ宮崎県で高千穂峡(GeoEssay 60)にもあって有名ですが、そちらは時代がだいぶ新しく12万から9万年前の阿蘇山の火山活動で形成されたものです。しかし、いずれも宮崎県の景観を特徴づけるものといえます。
 高千穂の柱状節理は、山奥深く静寂の中にあるためでしょうか、神々の降臨を思わせる神秘性をかもし出しています。一方、日向岬は、海岸の波風とその険しさによって、荒々しさを感じさせるものです。それは、大地の営みのダイナミックさを感じさせるものです。
 柱状岩は非常に広義の意味に使えるはずです。しかし、その実態は柱状節理でした。柱状節理のような並び立つ柱は、マグマの力を借りないとそうそうできないということを意味しているのでしょう。自然は多様で驚異に満ちています。しかし、自然には柱状節理に見られたように、それなりに摂理もあるようです。

・旅立ち・
先週は全国的に雪が降るような
荒れた天気となりました。
北海道も寒い日が続きました。
しかし、三寒四温のように暖かい日には
雪解けが一気に進み、
主だった道路ではアスファルトが
出るようになりました。
着実に春に向かっています。
今週は、長男の卒業式、
そして大学の卒業式があります。
別れと旅立ちの季節となりました。
旅立つ者が、それぞれの道で、それぞれの新天地で
新しい夢に向かって、実り多き日々を
過ごすことを祈っています。

・春を待つ・
いよいよ次回は四国からの配信となります。
何人かの方から、このメールマガジンの
継続のリクエストが来ています。
私も継続していく意思があります。
画像が転送できるかどうか少々不安ですが、
更新するつもりで作業は進めていきます。
また、配信できることを願って、
春を待ちます。
春浅き北国から、春深き四国に、
私の旅立ちの日も近づいてきました。

GeoEssay 63 日向岬:節理の摂理

GeoEssay
63 日向岬:節理の摂理
を発行しました。

日向灘に突き出た宮崎の日向岬には、
柱状岩とよばれる絶壁があります。
似たような産状を示す岩石は、
近隣の海岸にもあります。
柱状岩とはいったいいかなる起源なのでしょうか。
そこに、不思議な摂理が働いていることを教えられました。

2010-03-14

●プールへ:No. 3211 2010.03.14

今朝は雪が積もっていた。
昨朝より今日の暖かい気がするが、
それは暖房のせいだろうか。
少なくとも外は昨日より寒い。

今日は、次男と私が床屋にいく。
家内は自治会の集会にいく。
午後、私は子供たちをつれて
プールに行く予定。
家内は私の衣類を荷造りする。
ここしばらくプールには振られている。
2月末は水泳競技会のため、
一般使用はできず、
先週はボイラー整備のため使用できずに
失望して帰った。
スケジュールでは今日から使用できるはず。
いければ私には久しぶりの泳ぎとなる。

●三匹のおっさん:No. 3210 2010.03.14

有川浩著「三匹のおっさん」
(ISBN978-4-16-32800-4 C0093)
を読んだ。
定年をしたおじさんたちが、
街のためボランティアとして
問題を解決していく物語。
明るいそしてしみじみとした話が
6話つづく。
なかなか面白い。

2010-03-13

●卒業祝い:No. 3209 2010.03.13

昨夜は激しい風雨であった。
夜中はあられか霙の当たる音がしたが、
朝起きると道路がぬれていた。
雨だったのだろう。
ここ数日冷え込んでいたから、
雪かと思ったが雨であった。
少々拍子抜けした気がする。

今日は、やはり買い物だが。
長男の卒業祝いと入学祝いかねて、
シャープペンシルと壊れた筆箱を
新たに買う予定である。
午後から家内だ出かける予定だから、
午前中に終わらせておかないとならない。
私は衣類の荷造りをしたいのだが、
衣類は家内がすべてを管理しているので
どこに何があるかがわからない。
大体はわかっているのだが、
勝手にやっても家内が後で
何がどうなったかわからないといいそうである。
まあ、いろいろ大変である。

●「超」リタイア術:No. 3208 2010.03.13

野口悠紀雄著「「超」リタイア術」
(ISBN978-4-10-125627-6 C0136)
を読んだ。
大半は日本の年金制度の問題点と
その対策である。
個人的な対策も紹介されている。
しかし、私が一番興味が引かれたのは、
退職後どのような姿勢で
時間を過ごすべきかという点であった。
金や時間にしばられない、自己実現の方法が
そこにあるはずという指摘である。
当たり前かもしれないが、
そこに数学や語学などがあったのは
目からうろこであった。

2010-03-12

●銭石:No. 3207 2010.03.12


手稲の山並み。江別市文京台

今朝も薄曇で、寒い日である。
昨日飲み会で話しすぎたせいだろうか
朝起きたら、のどがいたい。
それとも風邪だろうか。

今日は、朝からメーカーから
顕微鏡を持ち込んでのデモがある。
どんなものかは
詳しく知らないが、
新しい機能を持っているようだ。
そのときに撮影してもらいたいものを
用意しようと考えている。
小さいものがいいので、
沖縄で採取した銭石を使おうと考えている。
銭石とは、有孔虫の仲間の
マルギノポラ(Marginopora)である。
どうなることやら。

今日中に書かなければならない
原稿があのだが、間に合うだろうか。
まあ、やれるところまでやるしかない。

2010-03-11

●ウイルス?:No. 3206 2010.03.11


朝日。江別市文京台

今朝は薄曇で、寒い日である。
昨日から寒さが続いている。

昨日は午前中あちこにち買出しにいき、
午後は、KDDIの電話工事の立会いだった。
結局きたのが、3時過ぎであった。
多分午後一で他の工事をした後であろう。
3時からだったが、
光ファイバーをひくための電柱が遠すぎるので、
近くの電柱に変えるために、
NTTへ手続きをしなければならないため、
1週間遅れるかもしれないとのことであった。
私が、4月から出かけるという話をしたら、
なんとかしなければということになり、
1時間以上かかったが調べてくれた。
近くの光回線が一本空いていたことがわかり、
それを我が家に回すことになった。
最終的に6時過ぎに配線できて、
インターネットがつながった。
しかし、メインのパソコンが、
InternetExploreを立ち上げると、
次々と立ち上がっていく。
ウイルスではないかとことで、
システムを一日前にもどしてあげたら、
正常になった。
そのごあわてて、ウイルスチェックをしたが、
ウイルスが発見されない。
どうしたことだったのだろうか。
再度、調査していかなければならない。

2010-03-09

●KDDIの工事:No. 3205 2010.03.09


坂道。江別市文京台

今朝は曇っている。
いつもより1時間ほど早く
自宅を出たので寒かった。
天気は早朝は曇っていたようだが、
晴れてきた。

今日は午前中、大学で仕事をして、
午後からは医者に行く。
1年間の不在時にそなえて
必要になりそうな薬や
定期健診などをするため、
医者も順番にこなしている。

明日はKDDIの工事が午後から入る。
自宅の通信をKDDIに統一することにした。
携帯電話がauで4台もあり、
インターネットで光回線を使い、
プロバイダーがniftyである。
それをKDDIに統一すると、
通信費がかなり安くなるからである。
その後SECOMの工事が入るので
午後がずべてつぶされる。
午前中は食器や炊事道具を
買出しに出かけることにした。

いや、あれこれすることが出てきた、
なかなか落ち着かない。
しかし、やるべきことは順番にこなしていこう。

2010-03-08

●積雪:No. 3204 2010.03.08


林の雪。江別市文京台

昨夜、雪が結構降った。
除雪も入っていた。
軟らかい雪だが、
寒さはそれほどではないから、
過ぎに溶けそうな雪である。

今日は大学のB日程の入試である。
教職員は入試の態勢で望むことになる。
A日程よりは受験者が少ないのと
2度目だから、気分的には大分楽である。
しかし、受験生にはそんなこと関係ないから
真摯な態度で、
粛々と進めなければならない。
さてさて、 今日は時間があまりないので
仕事を始めよう。

2010-03-05

●並行作業:No. 3203 2010.03.05


ポプラ。江別市文京台

今朝は雪である。
暖かいので湿った雪で、
コートがしっとりと濡れていた。
大学についても雪は降り続いている。
雪も春のものになってきた。

ここ数日いつもの作業を
新しく試しているファイラーを利用しておこなっている。
ファイラーはまめFile5 SEというものだ。
今までやっていて不自由していたことが、
楽にできるようになってきた。
しかし、多機能すぎて使い方が
分からないことが多いが、
何とかすればできそうだ。
現在のコンピュータはミラーリングをする
ハードディスクのためのだろうか
MS Exploreではフォルダーの表示が遅かった。
そのストレスが解消されている。
それだけでも乗り換え理由になりそうだ。
まだしばらく試してみるつもりである。

大学も我が家も卒業ムードが漂っている。
長男の卒業式は、再来週だ。
私は用事があって出席できない。
家内は小学校の謝恩会の
担当なので忙しいそうだ。
私の大学ではその翌日に卒業式が行われる。
はじめての卒業生なので、
卒業祝賀会にも出席する予定だ。
祝賀会の後、学科での謝恩会が行われる。
そんな予定をスケジュールに入れる一方、
入試も並行して行われている。
私は、引越しの準備も並行している。
境目の時期なのだ。

2010-03-04

●ファイラー:No. 3202 2010.03.04


朝日。江別市文京台

今朝は晴れである。
いつもよ少々早く自宅を出た。
晴れのため、朝日昇りだしていた。
朝が明るい。
日が長くなっているのが、
感じられる。
昨日も早かったのだが、
曇っていたので、暗かった。

今日は会議がある。
作業が続いている。
論文の校正がはいってきた。
なかなか気の抜けない日々が続いている。

今までファイラーとして
MS Exploreを使っていた。
書き換えの激しいフォルダーは、
結構待たされることが多く、
いらいらしていた。
それで昨日フリーソフトで定評のある
ファイラーを試してみた。
まだ使い慣れないので、
使い勝手が分からないが、
スピードが速く、
いろいろ機能が多く使い込めば
楽になりそうだ。
しばらく試してみようと考えている。

●キケン:No. 3201 2010.03.03

有川浩著「キケン」
(ISBN978-4-10-301872-8 C0093)
を読んだ。
電気工科大学の機械制御研究部、
略してキケンの話である。
キケンのユニークな人たちが
大学の出来事、行事を中心におこす
どたばた劇である。
なかなか面白い。
ぶっ飛んだ人が、登場人物であることが
物語の面白さを増すのだろうか。

EarthEssay 6_79 持続可能:エネルギー問題6

EarthEssay
6_79 持続可能:エネルギー問題6
を発行しました。

これまで、エネルギー問題について
5回にわたって考えてきました。
前回と今回、最後に、解決策について検討しています。
前回は、その解決策の一つを提案しました。
今回は、策というより考え方、姿勢について考えていきます。
問題解決には、従来のアプローチではなかなか困難のようです。
原則、予測、対処、姿勢などが重要なキーワードになりそうです。
正攻法ですが、問題解決の道を探っていきましょう。

2010-03-03

●試料整理完成:No. 3201 2010.03.03


坂道。江別市文京台

今朝は早起きをした。
曇りで、うっすらと雪が積もっている。
風がなく、
寒さはそれほどでもない。

3時半ころに目が覚めて、
少し本を読みだした。
完全に目が覚めたので、
4時半ころには起きた。
いつもより30分ほど早く自宅を出た。

昨日は岩石の撮影した。
今日はその画像の整理をする。
これで研究の主だった引越し準備が終わる。
あとは研究室の機材、
書籍の選択と荷造りである。
これは、ばらばらにせずに、
一気にした方がいいだろう。

●ブルータワー:No. 3200 2010.03.03

石田衣良著「ブルータワー」
(ISBN4-19-861918-2 C0093)
を読んだ。
あとがきによれば、
9.11の映像をみたとき、
このストリーを思いついたとのことだ。
現在と200年先の未来を
脳腫瘍の末期患者が
行き来するというSF的な設定である。
はやり彼の話は面白い。

2010-03-02

●試料整理:No. 3199 2010.03.02


木。江別市文京台

今朝はうっすらと積雪があった。
いつもより遅く自宅をでたので、
朝野青空の中を歩いてきた。

昨日は会議で遅くなった。
そしていつものように寝ると、
自宅で過ごす時間がすごく短く感じる。

昨日は岩石の整理をした。
今日は岩石の撮影である。
あとはファイルの整理をしたら、
試料整理は終了となる。

また昨日は、基盤情報5mメッシュの
標高データをダウンロードしていた。
大量のデータのダウンロードは、
愛媛では厳しいので
今のうちからダウンロードしている。
まだ、終わっていないので、
今日も時間の合間を見て
行うことにしている。

2010-03-01

●チリ地震で津波:No. 3198 2010.03.01


木。江別市文京台

今朝は積雪があった。
土曜日までの暖かさで
道路の雪がかなり溶けて
走りやすくなった。
日曜日は寒かったが、
晴れていたので、
少しは溶けていたのだろうか。
しかし、今朝は10cmほどの積雪となった。
これが北国だ。

チリの地震で津波が心配されたが、
大きな被害はなかったようだ。
はじめての大津波警報がでたが、
1m以上の高潮となったとこもがあった、
被害がでなくてよかった。
これはいろいろな対処ができていたからかもしれない。
それともたままた被害の出ないような
津波であったのかもしれないが、
オオカミ少年のようにならなければいいのだが。
しかし、なんど不評であったも、
繰り返し危険性は周知しなければならない。
これが現状の科学のレベルなのだ。
科学に寄りかかって生活しているのなら、
その結果を信じるべきである。
前回、被害がなくても、
警報がでれば対処すべきである。

今日から3月だが、
出かける準備で研究に関するものは
だいぶできてきた。
ただ、手配はしているが、
まだ終わってないことがいろいろある。
今日は岩石標本の整理の予定だ。
家族のコンピュータの訓練を
もっと進めないとだめだ。
特に家内が覚えられない。
苦手意識が前面にでているので
それをなんとかしなければならない。
マニュアルをつくるしかないのか。

Monolog 98 一部から全体へ:化石へのバイアスの混入

Monolog 98
一部から全体へ:化石へのバイアスの混入
を発行しました。

化石は、過去の生物や環境を探る上で重要な手がかりです。
化石から、過去の生物の情報が読み取れるはずです。
しかし、化石は過去の生物の「一部」にすぎません。
一部から生物の個体「全体」を想像するわけです。
一部になるときバイアスがかかっていると、
全体に歪みが生じます。
そんなバイアスについて考えていきましょう。