2015-04-14

●論文の廃棄:No. 5208 2015.04.14

ツクシ。江別

今朝は曇りである。
風も少しあり肌寒かった。
まだ春のコートに戻せない。

昨日はほとんど校務と会議に潰され、
隙間で講義の準備をした。

毎朝、研究室についたら、
パソコンを立ち上げ、コーヒーを入れる。
お約束の手順である。
その間、仕事を始めるまで時間ができる。
最近、その10分間ほどで、
論文を処分している。
かつて研究で使ってきた
大量の文献がある。
これらは、引っ越しの度に
一緒に移動してきたものである。
ところが、、この大学にきてから
全く使っていない文献が大量にある。
論文だけで本立3本分がある。
最近は論文がPDFになってきたので
増えることがほとんどなくなってきた。
一方、書類や書籍をいれるスペースが
足りなくなってきたので
新しいスペースをつくるために
論文を処分することした。
4月になってから、
毎日捨てる論文の2束をつくって
廃棄している。
これが朝の日課に加わった。
それでも捨てきれない論文や資料もある。
どれくらいになるだろうか。
本立一本分くらいだろうか。
あと少し整理が続きそうだ。