アザミの花。江別
今朝は曇りである。
風はない。
研究室は朝から蒸し暑い。
窓を全開だが風が通らないので
朝から暑い。
昨日はあれこと校務
各種打ち合わせをおこなう。
その間の細切れ時間で
論文を読む。
あと3編を残すのみ。
何編読んだかはよくわからないが、
だいぶ研究動向を
捉えることができるようになった。
読み終わったら、
一気に書くつもりだ。
この文章を書いているうちに、
エッセイの原稿を書いていないのに気づく。
まずい、まったく忘れていた。
早速書くことにする。