収穫。江別市文京台
今日は曇りである。
日に日に冷え込みが強くなる。
しかし、我が家の子どもたちは
いまだに半袖で過ごしている。
そろそろ風邪をひくのではないかと心配だ。
実習の準備が忙しくなってきた。
でも毎年同じプログラムをしているので、
いつもと同じ忙しさだ。
慣れていることであったも、
はやり心はざわつく。
でも、これが学期始まりのせわしなさでもある。
次男のクラスで新型インフルエンザがはやり、
学年閉鎖となった。
次男は、今日から今週一杯休みとなる。
家内が次男がいつも
自宅にいることになるので
長時間でかけられないので困っていた。
昨日医者にいったときも
その病院にも新型インフルエンザの
患者が来ているという。
だから気をつけてくださいという。
でも、人ごみに出ずに
仕事をするわけにはいかない。
元気でいる限り、
流行病の危険に
さらされていなければならないのだ。
これは多くの社会人の宿命であろう。
だから、罹患するのを覚悟で
社会では生きていかなければならないかもしれない。