思いつくままに、徒然なるままに書いている。 日々変化する思いを書き記す。 日記としてではなく、 どこかにいる読者に向けて私からの「思い」を発信する。
Monolog 235 よるべないものたち:メランジュを発行しました。
地質学用語にメランジュというものがあります。メランジュは寄る辺ない状態です。都市への一極集中、特に現在のCOVID-19で作り出されつつある人間関係を象徴しているように見えます。