2009-06-08

●中心人物:No. 2932 2009.06.08


アリとバラの若葉。江別市文京台

今朝は曇りである。
今日も湿度が高く、
かなり蒸し暑くなってきた。
昨日は自宅でも、動くと
じっとりと汗が出てくるほどの蒸し暑さだった。
そろそろクールビスとして、
ネクタイもやめてもいい時期かもしれない。

組織には何人かの中心人物がいる。
中心人物になるためには、
ある程度の素質が要求される。
時間や約束事に対して、
ルーズであるのは、
組織を動かすときに困る。
組織員にそのような人物がいるとき、
中心人物は注意を要する。
中心人物がそのような資質を持っていると
たとえ、がんばっていても、
回りに迷惑をかけてします。
それに気づかなければならない。
また、自分たち組織の常識は、
社会や世間の常識かどうか
常に確認しておく必要があるであろう。
組織を動かすのはなかなか大変だ。