2019-05-09

●走りながら考える:No. 6736 2019.05.09

名残のサクラ。江別

今朝は、少し霞んでいるが晴れである。
冷え込んでいて、風があり
体感温度が低い。

昨日は研究費の申請書2つを完成させた。
見直すといくらでも新しいアイディアが出てくる。
どこかで区切りを設けて終わらせるしかない。

昨日は論文を少し書いた。
当初の構想とはだいぶ変わってきた。
もしかすると、当初の構想は
別の論文にしなければならないかもしれない。
まあ、書きならが、走りながら考え、
ゴールは決めていこう。

今日は朝講義で午後は会議なので
その間に論文と来週締切の別の原稿を
書き進めていくことになる。

EarthEssay 1_167 グランドキャニオンの不整合 4:ジルコン

EarthEssay
1_167 グランドキャニオンの不整合 4:ジルコン
を発行しました。

花崗岩質のマグマが固まる時、
ジルコンという鉱物ができます。
ジルコンは丈夫な鉱物なので、
風化や侵食を受けても残ります。
ジルコンを調べることで、
スノーボールアースの様子を復元しています。

2019-05-08

●昔の知性:No. 6735 2019.05.08

サクラとトリ。江別

今朝は、朝日は出ていたが、
雲が出てきて、
歩いているうちに雨となった。
気温が低く、マフラーと手袋をしてきた。
自宅ではストーブをたいた。


昨日は研究費の書類を書き上げた。
時間を置いて推敲することになる。
でも、一段落だ。
今日は講義が2つある。
その合間に論文を書くことにする。
昨日も論文を書いた。
古い時代の概念を論文を参照してまとめている。
論文を詳細に読むと、
当時の知性は、
限られた当時の情報をもとに
知恵を絞っていることを味わえる。
現在に通じるアイディアもある。
だが現状のパラダイムに
当てはめるには無理もある。
そんなことを考えながら
古い論文をレビーしながら楽しんだ。
昔の知性に触れるものも面白いものだ。

2019-05-07

●雨:No. 6734 2019.05.07

サクラ。江別

今朝は、雨である。
風も少々あるので、
足ともがかなり濡れた。
靴は雨靴にしてきたので、
ズボンだけが濡れただけだが、
少々足が冷たい。

今日から通常の講義にもどる。
ゴールデンウィークの後半も
毎日研究室に出ていたが、
講義がはじまると、
日常的なストレスがかかる状態になる。
精神的に慌ただしくなっていく。
日常生活に戻るだけなので
気持ちを切り替えていこう。

2019-05-06

●優先をどちらに:No. 6733 2019.05.06

サクラ。江別

今日少々霞んでいる。
雲が出てきそうである。
風があり、寒く感じたが
気温はそれほど低くはなく、
歩いているうちに寒さを感じなくなってきた。

今日も午前中だけ大学で仕事をする。
昨日は研究費の申請のための
アイディアが出てきたので、
それに基づいて半分ほど書き上げた。
今日はその続きを書いて仕上げたいが
論文も書きたい。
どちらを優先するかが、
悩ましいところだ。
まあ、進めながら考えていこう。




2019-05-05

●春爛漫:No. 67321 2019.05.05

サクラ。江別

今日も快晴である。
暖かい日である。
桜が多くのところで満開である。
春爛漫という時期だ。
明日は天気がよくなさそうなので、
今日、春を満喫する予定だ。

昨日は昼に温泉にでかけた。
今日は町に出て公園で花見をする予定だ。
家内の朝10時で駅て待ち合わせをする。
いつものように大学できて、
10時前まで仕事をする。
それまで4時間近く仕事ができる。
あまり時間がないので、
仕事をはじめよう。




2019-05-04

●桜が満開:No. 6731 2019.05.04

サクラ。江別

今日は快晴である。
心地よい。
わが町でも桜が満開となりつつある。
青空を背景にした桜は、やはり綺麗だ。

今日もいつものように大学に来ている。
昨日は、論文を書いている。
序盤を書きながら、
話や頭の整理をしている。

昼まで仕事をして、
その後、家内と昼食をとって、
近場で人の来ないところで
桜を見に行くつもりだ。
その後、温泉にでかける予定である。
混んでなければいいのだが。

2019-05-03

●量が質を:No. 6730 2019.05.03

サクラ並木。江別

今日は曇が多く、一部で青空が覗く。
わが町でも桜が咲きだした。
大学の桜並木も咲き出した。
満開も近い。

昨日から次の論文にかかっている。
なかなかはかどらないが、
少しずつ書いている。
論文がはかどらないのは、
方針が明確になっていないためだからだろう。
それを考えてから書くのではなく、
考えながら書いてくことにする。
量が質を生むかもしれない。

今日は夕方飲み会が予定されていたが
学生が集まらず中止となった。
まあ、今日も通常の研究生活をする。
午前中は大学で仕事をして
昼には町で用足しをして帰宅する予定だ。

2019-05-02

●サクラの季節:No. 6729 2019.05.02

サクラ。江別

今日は曇で、時々雨が降る。
寒くないが、暖かくもない。

一部、桜も咲いているが、
まだ少し早いようだ。
でもここ数日で一気に咲きそうだ。

昨日まで出かけていたので、
仕事がたまっている。
メールが溜まってた。
いつも出かけた時と同じである。
処理していたら、学生からのメールが
レポートのアドレスに届いていた。
なかなか来ないと思っていたが、
今日やっとメールを見ることになった。
飲み会の連絡だったので、少々とまどった。
学生はメールを見なくなってきたのだ。

今日は午前中大学で仕事をして、
午後には町で用足しをする。

EarthEssay 1_166 グランドキャニオンの不整合 3:スノーボールアース

EarthEssay
1_166 グランドキャニオンの不整合 3:スノーボールアース
を発行しました。

グランドキャニオンの大不整合は、
どのような原因によるものでしょうか。
それに関する新しい報告が出されました。
その原因はスノーボールアースと呼ばれるものです。
スノーボールアースとは、いったいなんなのでしょうか。

2019-05-01

Monolog 208 忘筌:しがらみが令和を区切る

Monolog
208 忘筌:しがらみが令和を区切る
を発行しました。

時間は、区切りがなく連続的なものです。
そこに区切りをつけるのは、
天文学であれば客観的に決まります。
人が時間を区切る時、
そこには常に忘筌があるようでしょう。

2019-04-26

●明日から休暇:No. 6728 2019.04.26

蕾。江別

今朝は曇りだが
風がないのでそれほど寒くはない。
ただどんよりした天気で気分は晴れない。

昨日は研究費の条件を確認して、
共同研究者との打ち合わせをした。
申請書を書くのは、少しの間、置いておく。

新しい論文を少し書き始める。
頭を整理しながら、
序盤部分を書き始めた。
あまりはかどらないが、
書くべくことの概要はあるが、
その詳細の構成を考えている。
その前に書けるところを書いていく。

明日から、5月1日まで
プライベートで夫婦で出かける。
同じ地にじっとしていてる。
観光よりも、近隣をのんびりとブラブとして
春や自然を楽しもうと思っている。
食事も質素に、淡々とした時間を過ごす予定だ。
その間、仕事はしないようにしたい。
非日常的環境で、日常的な
おだやかな時間を過ごす予定だ。
夫婦でじっくりといろいろなことを
話し合う機会にしていく予定だ。





2019-04-25

●論文へ切り替え:No. 6727 2019.04.25

サイロ。江別

今朝は雨模様で風もあり寒い。
コートを厚いものに換えたが
それでも寒いほどであった。

今日は午前中に講義と
明日の講義の準備をすることになる。
会議日であるが、今日は会議がないので、
午後に時間があるので、
研究に専念していこう。

昨日、研究費を新しいアイディアで
まとめていく方針にした
今までの研究の流れで
内容をまとめようとしたが
なかなかうまくいかない。
アイディアはいいと思うので、
それをどう構築していくかであろう。
頭を切り替えなければならない。
このアイディアをしばく寝かしておこう。
別の論文にかかって、頭を切り替えよう。

EarthEssay 1_165 グランドキャニオンの不整合 2:不整合の形成

EarthEssay
1_165 グランドキャニオンの不整合 2:不整合の形成
を発行しました。

地層には多数の境界があります。
不整合も境界です。
しかし、地層の境界と不整合の形成は、
まったくちがうものです。
不整合はどのようなプロセスで
形成されていくのでしょうか。

2019-04-24

●セレンディピティ:No. 6726 2019.04.24

蕾。江別

今朝は晴れだが、風が強い。
昨日の午後少し雨がぱらついたが、
今朝は晴れてきた。
ただ、風が強かったので、寒かった。

昨日は、新しい講義の準備と
午後の2つの講義をした。
そのエッセイの原稿を
3編を完成させ送った。

新しい研究費のアイディアを考えていた。
どうもいいアイシアが出てこず悩んでいた。
仕方がないので、
今までの延長線でいくかと思って書きはじめた。
しかし、しっくりこない。
帰りに歩いている途中で
新しいアイディアがひらめた。
もしかすると消えるかもしれないが、
そのようなものであれば
大したものではなさそうだ。
その後意識に上ることなく、忘れていた。
今朝、再度同じアイディアを思い起こせた。
これは、行けそうだ思えた。
そのキーワードを自分宛に
メールで送信してリマインドした。

こんなことがたまにある。
セレンディピティの瞬間だ。
今日はそのアイディアを活用して
研究費の書類を作成していこう。

2019-04-23

●研究のアイディア:No. 6725 2019.04.23

花と雫。江別

今朝も快晴である。
心地よい。
あまり快晴が続くと、 ゴールデンウィークに
天気が悪くなるのが心配だ。
まあ、心配しても仕方がないのだが。

昨日はゴールデンウィーク中のエッセイと
研究費の原稿を書いていた。
エッセイは3つのうち
2編の半分ほど書いたが、
完成にはまだ少し時間がかかりそうだ。
研究費の申請書類のひとつは完成したので
募集期限が来たら提出するだけになった。
もうひとつの研究費の申請書類は、
共同研究者の了承を得るところまで進んだ。
研究内容については、
これまでのアイディアの延長でいくのか
それとも新しいアイディアでいくのか
これからしっかりと考えなければならない。
今日は講義の準備の合間に
その続きをしていくことになる。

2019-04-22

●春の芽生え:No. 6724 2019.04.22

ツクシ。江別

今朝も快晴である。
今日は暖かい。
春の芽生えが始まっている。
森を歩きたいものだが、
どうなるだろうか。

今週末から5日ほど、
出かける予定であるので
その間の原稿を用意しておく必要がある。
また、ゴールデンウィーク明けに
提出すべき書類があるので、
それについても考えて
用意していなければならない。
本の方も索引だけとなり、
次の論文にかからなければならない。
新しい講義の準備も
怠らなくしなければならない。
気を抜かずに日々を過ごしたい。
でも、長い休みが控えているので

2019-04-20

●春の芽生え:No. 6723 2019.04.20

ツクシ。江別

今朝は快晴である。
心地よい青空が広がっている。
放射冷却で冷え込んでいる。
霜が降りてい日の当たっていないところは
霜が残っている。
ツクシがたくさん生えているのに
今日はじめて気づいた。
エゾエンゴサクには気づいていた、
ツクシは気づいていなかった。

今日は午前中に本の推敲をする。
ほぼ偏したもので推敲を終えた。
これで一段落にする。
目次は簡単に更新できる。
ただし段落構成をどうすればいいのかわからない。
多分やりからがあるのだろうが。

2019-04-19

●雨と風:No. 6722 2019.04.19

牧舎。江別

今朝は雨である。
自宅を出たときは道路が濡れていたが、
降っていなかった。
歩いている途中で降り出してきた。
風があったのてズボンがかなり濡れた。
しかし、寒さは感じない。

昨日は宴会があり、
何人かの方と親しく話した。
また研究上の話をしたので、
参考になることもあった。

今日は公式の講義はひとつだが、
非公式の講義、学生と面談、打ち合わせ会議
などがあり、夜には学生のための宴会がある。
ノンアルコールなので最初の口が重いだろうが
のんびりと話し合いたいものだ。
空き時間をみて、推敲を進めたい。

2019-04-18

●今年の調査:No. 6721 2019.04.18

淡い紫。江別

今朝は晴れで暖かい。
まだ少し冬から春のものに変わった。
日に日に暖かくなる。
まあ、時々は寒さもぶり返してくるのだろう。

今日は午前に講義、午後の会議がある。
夕方は宴会がある。
飲み会は楽しい。
だが、親しい人が退職したので、
新たに酒席で話の合う人を見つけていきたい。
できれば研究を熱心にやっている人がいいのだが。

昨日は合間の時間をみて
本の推敲を進めていった。
少しずつではあるが、進んでいる。
日々の積み重ね、努力が重要である。

野外調査を5月からスタートするよていなので
その調査地点の選定やコース、宿泊を
決めていかなければならない。
でも道内なので宿泊先さえ決めてめておけば
届けを出すだけで出かけられるので気軽でいい。
遅くとも来週中に終わらせて置かなければならないが。

EarthEssay 1_164 グランドキャニオンの不整合 1:地層の境界

EarthEssay
2_164 グランドキャニオンの不整合 1:地層の境界
を発行しました。

今回のシリーズは、
北米大陸の景勝地、グランドキャニオンの地層が
話題となります。
堆積岩の地層にある境界の意味を
まずは考えてみましょう。
さらに、不整合には、
どんな意味があるかを考えていきましょう。

2019-04-17

●春の陽気:No. 6720 2019.04.17

蕾。江別

今朝も快晴である。
服がまたひとつ薄くなってきた。
久しぶりに春の森の中を歩きたくなった。
春の陽気がいいのだ、
なかなか行けない。

昨日は講義の準備をして、
午後はゼミを2つ続きでおこなった。
今日は午前と午後に講義がある。
新しい講義があるので、
その内容も再考しだした。
講義の完成をしなければならない。
その合間に本の推敲を
今日もすすめていこう。

2019-04-16

●心地よい春の日に:No. 6719 2019.04.16

地衣類。江別

昨日一日降っていた雨が
今朝は上がり青空が広がった。
道にはミミズが、昨日同様にたくさん這い出している。
今日も気温が上がり
心地よい春の日になりそうだ。

昨日は急ぎの原稿を2つ書いたのち、
授業の準備をした。
その合間に本の推敲も少しした。
先日新しい研究費の申請もはじまったので
締切が気になったのでメールや添付ファイルをみていたら
気がついたら書き出ていたら
ついつい熱が入って書き上げてしまった。
まあ、しばらく置いていおいて再度修正していく。

今日は午前中は明日の講義の準備をして、
午後は講義が2つ続く。
その合間に本の推敲をすすめていく。
定常的な講義期間になってきたようだ。

2019-04-15

172 日豊海岸:リアス式海岸

 リアス式海岸は風光明媚な海岸線になり、国立公園や国定公園などに指定されています。そのような複雑な海岸線ができる背景には、大地の大きな変動があったことを物語っています。

 宮崎平野の海岸は、冬でも温暖で、2月から3月の野球やサッカーなど各種のスポーツのキャンプ地として賑わいます。そのような風物詩を見ていると、穏やかで砂浜の広がる、なだらかな海岸線が続いています。しかし、宮崎平野より北や南を見ていくと、海岸線の景色は一変します。入り組んだ複雑な海岸線となります。このような海岸をリアス式と呼んでいます。リアス式海岸というと三陸海岸を思うかべますが、実は似たような海岸は、西日本には連続してあります。
 日南海岸は有名ですが、リアス式海岸であることがあまり知られていなのではないでしょうか。しかし、北の方の日豊海岸(にっぽうかいがん)は、もっと典型的なリアス式海岸で、知名度も少々低いようです。日豊とは、大分の中南部から宮崎北部にかけての地域です。今回の話題は、日豊海岸です。
 大分から宮崎にかけて、何度が調査にでかけました。そのときの様子も何度か紹介したことがあります。その目的は、岩石や露頭を見ることが中心となっていました。この周辺も何度か通っていて、海岸の地図もみていたのですが、リアス式海岸であることを、ほとんど意識していませんでした。
 大分県と津久見から宮崎県延岡に抜けるには、国道18号線も東九州自動車道も内陸を走っています。2017年に行ったときは、宮崎から自動車道で北上し、戻るときに海岸を通りながら南下しました。海岸線は、険しくくねくねしているので、早く目的地にたどり着くためには、幹線道路のある内陸を通ることになります。海岸線を通るとは急な断崖、半島など入り組んだ海岸線で、小さい島が点在しています。海岸の沿いの道路はありますが、曲がりくねり時間がかかります。海岸付近の生活道は、さらに狭くなっていて、車でも時間がかかります。徒歩で歩いていた時代は時間がかかったろうなと思います。海から船で行くことをしていたのでしょう。
 このような海岸の地形をみていると、海沿いにあるのですが、まるで山地のような谷や峰になっています。山並みがそのまま海に沈んだように見えます。見たとおり、この地域はリアス式海岸となっています。宮城県の松島に並び称されるそうです。リアス式海岸はもともと山地が海になっているので、陸地は起伏が多く、急な傾斜の山地が海岸にまで迫ることもあり、平地が少ないため、陸路での移動は不便になります。さらに平地が少ないので稲作には適しません。耕作地にするためには、水や交通の便も不便なところでした。
 ところが良い点もありました。深く切り込んだ谷が沈み込んでいるので、入江の水深も深く、入り組んでいるため、波も穏やかで、港には適したところが多数あります。古くから港が多数ありました。海岸が入り組んでいるということは、漁場も多くなり、外海は四国との間の豊後水道で狭くなっていて海流も激しく、黒潮の影響で水温も高くサンゴなどもあり、魚の種類も多くなっているそうです。そのため、漁業が盛んな地域となっています。
 さて、リアス式海岸ができるには、大きく2つのでき方があります。ひとつは、海面が上がって山地が海に没するものです。海岸線が上がるこということは、海水準が上昇することで、「海進」と呼ばれるものになります。海進は、地球の気候変動によるもので、温暖な時期に陸の氷が溶けたときに起こります。縄文時代の海進が、このような現象に当たります。海進は、世界的なもので、現在のように氷床ができると、海が退き「海退」となります。日豊海岸のリアス式海岸は、この仕組みでできたものではなさそうです。
 もう一つのでき方として、陸地が沈降してもリアス式海岸になります。陸地が沈降するのは、その地域の固有の地質現象になります。ただし、局所的にでも、なんらかの沈降する地質作用が必要になります。
 広域にリアス式海岸を作るような陸地の沈降には、大きな大地の営みが働いていることになります。この地はそのような大きな大地に営みが起こったようです。その証拠は、豊後水道の東側の四国にもリアス式海岸ができていることが挙げられます。四国側の愛媛県の西予、宇和島、愛南にも似た地形や似たようは海岸線があります。もっと広域に見ると、四国東部の徳島県の阿南や、紀伊半島西部の和歌山の有田から御坊、紀伊半島東部の三重県の伊勢志摩まで、海岸は複雑に入り組み、リアス式海岸が一列に並ぶようにできています。これは、九州から四国、紀伊半島にかけて、広く上昇したことを示しています。
 では、なぜ西日本の東西の海岸線にリアス式海岸できたのでしょうか。何があるのでしょうか。日豊海岸の北には日本列島を代表する重要な仏像構造線があり、さらに北には中央構造線が通っています。西日本を東西に横切る2つの大きな構造線が、リアス式海岸の北を通っていいることになります。
 このような構造線は、多数の断層が一連の地域でできることによって形成されています。つまり大地に大きな力が働いていることを示しています。断層とは、大地がずれてできるもので、横にずれる成分と、上下にずれる成分があります。リアス式海岸の存在を考えると、構造線の南側が大きく沈降していると考えられます。山が海になっているのですから、その沈降の大きさは想像以上のものになるのでしょう。
 リアス式海岸は、陸地では不便さと恵みをもたらしました。その背景には日本列島を横切る大地の大きな営みあったのです。

・夏タイヤ・
北海道も一気に暖かくなってきました。
この週末に車のタイヤを夏タイヤに交換しました。
だいぶ古くなっていたので、
新しい夏タイヤを購入して、交換していもらいました。
非常に混んでいていて、2時間ほど待たなければなりませんでした。
私は新しいタイヤを購入したので2時間でしたが、
タイヤ交換だけなら、7時間待ちとなっていました。
北海道の暖かくなると一気にタイヤ交換となります。

・アクティブ・ラーニング・
大学の講義が始まって1週たちました。
最初の1週は、やはり気持ちが重くなります。
今年から新しい授業が前期に2つ始まるので、大変です。
ひとつはアクティブ・ラーニングで進めるために、
いろいろ工夫や準備が必要になります。
学生も能動的になりますが、
教員も能動的に動くことになります。
新しい授業体制の導入もなかなか大変です。

●模様替え:No. 6718 2019.04.15

牧舎。江別

今朝は雨である。
温かい雨で、また服装も軽装になってきた。

今日、雨のかなを歩いていると、
ミミズがたくさん増えている。
遅ればせながら
北海道にも「啓蟄」が来たようだ。

昨日は、家内とともに自宅の模様を替えした。
子どもたちがいなくなった家を
夫婦で快適に使うための変更である。
次男の部屋を家内の趣味の部屋にし、
長男の部屋は私用に将来的には改造する予定だ
私の分はまだ先だが、家内の分を進めた。
ただし長男や次男が帰省した時に
寝れるように、ベットだけは残しておく。
部屋はそれぞれの好みに改装をしていくことにした。
部屋は家内の電子ピアノやバランスボールを置き、
iPodに音楽再度入れ直して部屋で聞けるようにした。
他にもいろいろ自宅を少しずつだが整理をした。
パソコンの設定をし直すつもりであったが
キーボードを大学に持ってきていたので次回だ。
おいおい夫婦用に改装を進めていこう。

GeoEssay 172 日豊海岸:リアス式海岸

GeoEssay
172 日豊海岸:リアス式海岸
を発行しました。

リアス式海岸は風光明媚な海岸線になり、
国立公園や国定公園などに指定されています。
そのような複雑な海岸線ができる背景には、
大地の大きな変動があったことを物語っています。

2019-04-13

●なにかと慌ただしい:No. 6717 2019.04.13

霜。江別

今朝も快晴である。
ひんやりとはしている。
霜も降りている。
しかし、気温はそれほど低くはない。
少しずつ春用の衣類に少しずつ移行している。

今日は午前中いつものように仕事をする。
原稿を2つ用意しなければならない。
本を推敲もしていかなければならない。
講義の雑用もある。
学生への連絡も必要になった。
なにかと慌ただしい。




2019-04-12

●研究費:No. 6716 2019.04.12

霜。江別

今朝は快晴である。
昨日午後から、心地よい
北国の抜けるような青空が広がる。
そんな青空の中を歩いてくる。
放射冷却で冷え込んで霜が降りている。

昨日は講義と会議の合間に
本の推敲を進めていく。
今年も出版するための研究費の
申請のアナウンスがはじまった。
それを得てなんとか出版したい。
今年は執筆のペースが早かったので、
出版も早くできそうなので
なんとか獲得したいものである。

2019-04-11

●本に戻る:No. 6715 2019.04.11

蕾。江別

今朝は曇りである。
どんよりとした曇り空の中を歩いてくる。
気温はそれほど低くないが、
少々肌寒く感じた。

今日は通常の講義で、
明日の新たしい講義の準備をすることになる。
午後からは会議がある。
昨日の新しい講義の準備が
整った時間の合間の時間を使って、
本の推敲をした。
少し時間を置いたこと、
本に編集した状態でみたことで
それなりに修正部分も出てくる。
目次やページ修正が自動でできるので
楽である。
なかなかすぐれものだが、
索引も見出しが決めれば、
編集が終わってから整えたほうがいいようだ。
いろいろ新しい使い方がわかってきた。

EarthEssay 2_170 単細胞から多細胞へ 4:捕食圧

EarthEssay
2_170 単細胞から多細胞へ 4:捕食圧
を発行しました。

ミドリムシの多細胞化は、
実験室では簡単に起こるようです。
そんなに簡単に起こるという結果があると、
そこから新たな疑問も湧いてきます。
そんな結果と疑問の連鎖が、
新しい科学の芽となるのでしょう。

2019-04-10

●講義の準備:No. 6714 2019.04.10

霜。江別

今朝は晴れである。
放射冷却で、冷え込んだ。
地面が霜で真っ白になっていた。
日が昇れば溶けていくだろうが、
凛とした寒さで心地よい。

毎日新しい講義の準備をしている。
かといって、今までの講義も
手抜きもできないので
その準備も必要になる。
おかげで研究がストップしている。
まあ、仕方がない。
これからも講義の最後の準備をしよう。

2019-04-09

●新たな講義:No. 6713 2019.04.09

山並み。江別

今朝は雨がぱらついていたが、
歩いている時はなんとかもっていた。
気温は少々低く、空がどんよりしている。
昨日の午後からの晴天と比べると
滅入るような曇天である。

昨日は一日、新たしい講義の準備をした。
今日も新しい講義の準備をしなければならない。
午後から2つ講義があるのだが
午前中に準備をしていく必要がある。
なんとか4月を乗り切りたいのだが。

2019-04-08

●講義スタート:No. 6712 2019.04.08

コケ。江別

今朝は東の空が晴れていたが、
頭上には雲が広がっていた。
気温が少々低目である。
いつものように冬のジャンバーを来てきた。
また春のコートにはできない。

今日から新学期の講義がはじまる。
その準備が毎日はじまる。
新しい講義が2つあるので、
その準備がなかなか大変だ。
それにしばらくは忙殺されるだろう。

2019-04-05

●バタバタと:No. 6711 2019.04.05

春の小川。江別

今朝は曇りである。
気温はそれほど下がっていないが
肌寒く感じる。
雨か雪が降りそうだ。
天気が崩れなければいいのだが、

今日は午前と午後に授業がある。
その合間に本の編集作業をしていくになる。
昨日も会議や交流会やガイダンスなどの合間に、
本の編集作業で索引の作成をした。
作り方はわかったが、
なかなか思い通りにいかない。
索引のページがうまるできない。
どうしていいかわらない。
まあ、いろいろ試行錯誤するしかない。

今日の夕方から私用で街にでる。
明日の昼過ぎまで街にいることになる。
その後大学に荷物を取りに来て帰宅する。
今日から明日にかけては
バタバタするのだろう。

2019-04-04

●目次と索引:No. 6710 2019.04.04

渡り鳥。江別

今朝もいつものように自宅を出た。
歩いていると渡り鳥を見た
2つのグループと、別のグループを
2度に渡ってみた。
マガンだろうか、多数の鳥の列を見たが
なかなかいいものだった。
冬が終わり春となるのだろう。
数年前にも見た記憶がある。

昨日は新入生の講習に少し付き合った。
今日は新入生の歓迎行事がある。
それに担任として付き合う。
新入生との接点が少しず重なっていく。

昨日は、本の目次と索引の設定をした。
索引はなかなか大変だがやりかたがわかった。
いずれもできることがわかった。
フォームを整えるのが、なかなか大変で、
まだわからないことがある。
最終的にすべての校正が終わってから
再度更新していく必要があるようだ。
でも一応一通り終わらせていくことにした。

EarthEssay 2_169 単細胞から多細胞へ 3:ミドリムシ

EarthEssay
2_169 単細胞から多細胞へ 3:ミドリムシ
を発行しました。

ミドリムシは動物と植物の両方の性質もっています。
多細胞化のための実験は、
ミドリムシを用いておこなわれました。
実験の結果、進化は、かなり短い期間で、
起こっていることがわかりました。

2019-04-03

●わかったこと、わからないこと:No. 6709 2019.04.03

雪。江別

昨日、日中に雪は解けたが、
今朝、再び雪となった。
一面真っ白だったので、
冬靴に換えて出てきた。

今日の午後から1年生の行事があるが、
見守るだけでよさそうだ。

昨日は本の原稿をすべてInDesignにいれた。
ただし、どうもマスターが
おかしくなっていた章があるので、
再度入れ直す必要がある。
いくつかわからなかった方法も
調べていくことでわかってきた。
忘れないようにメモしておいた。
索引と目次を作りたいのだが、
まだやり方がわからないので、できるだろうか。

2019-04-02

●InDesignを:No. 6708 2019.04.02

雪。江別

昨日は温かくなった。
今朝も同じように温かい」。
今朝は道路が濡れているので
雨かと思ったら、
歩いている途中で雪となった。
大粒の雪であった。

昨日は入学式で新たな若者にまた会えた。
今年も1年生のゼミを担当するので、
大変だが楽しみでもある。

昨日は、頭をあまり使わない、
本のデータをInDesignに読み込みはじめた。
半年前まで使い込んでいたが、
使い方を忘れている。
やりたいことをどうすればいいか
思い出せない。
またやり直しなが思い出さなければならない。

2019-04-01

●淡々とそして粛々:No. 6707 2019.04.01

朝日。江別

今朝は少々冷え込んだ。
夏靴で来たら、足先が冷えた。
しかし、晴れたので心地よい朝である。

いよいよ4月だ。
今日は、我が大学の入学式で
うちの学科は昼に行われる。
そのあと学科行事がある
それまで、時間があるが、
あまり落ち着かない。

朝からいろいろ作業をしていたら、
ついつい更新が後回しになって遅くなった。

昨日は本の推敲ができなっかた。
今日はなんとしたいが、
少々落ち着かないのでどうなるだろうか。
まあ心配してもしょうがない。
淡々とそして粛々と進めるしかない。

2019-03-31

●年度末:No. 6706 2019.03.31

残雪。江別

今朝は道路も雪も消えているので
久しぶりに夏靴で出てきた。
昨日は一日所用で休みにしたので、
今日午前中だけ大学に出て
仕事をするために、いつもの時間に来た。

明日からは新年度なので、
今日が最後の年度末となる。
1週間ほどバタバタすることになる。
今日が残された最後の自由な時間だ。
有効に使いたい。

今日は半分ほど書いた原稿を仕上げる。
本の推敲が本文は終わったので
残りをできるだけ進める。




2019-03-29

●本の推敲の目処:No. 6705 2019.03.29

松ポックリと朝日。江別

今朝もつぶつぶの玉雪で
あたり一面真っ白になっていた。
雪の中をいつものように歩いてくる。

南の空半分が真っ暗だった。
雪雲だろうか。
東の空は晴れていたが、
これからの天気はどうなるのだろうか。
少々心配だ。
明日あまり道路に雪あると
慣れない朝の雪道を走るのは少々心配だ。

昨日は本の推敲で
第9章の終わり近くまで進んだ。
少し見直す必要があるだろうが、
残すところは、本文が1章分と なった。
まあ、他にも修正すべきところがあるが、
なんとか今月中に推敲の目処を付けたい。

他に今月中に書き上げなればならない
原稿があるが、推敲を優先していた。
土曜日は朝から出かけるので、
日曜日に書かなければならないかもしれない。
そのためには日曜に大学へ
出てくることになるかもしれない。

2019-03-28

●最後の晩餐:No. 6704 2019.03.28

雪の坂道。江別

今朝も一面真っ白だ。
昨日降った雪が一度は溶けたが、
また雪景色になった。
つぶつぶの玉雪だった。

昨日は第7章の推敲を終わった。
今週中に終わりたいと思っていたが、
本文で3章分あるので、少々難しそうだが、
頑張れば目標に近づくことになる。
努力は継続することが重要だ。

昨夜は家族で夕食にいった。
久しぶりに満腹するほど食べてしまった。
今日はお腹を休めるために自宅で軽く食べる
明日も家族で食事をすることにしている。
今、次男は近所でお世話になった人たちに
順番に挨拶にいっている。
明日の食事の店も
小さいときから訪れて20年近い付き合いになる。
長男が旅立つときにも挨拶にいった。
そして帰省すると一度は訪れる店である。
そんな馴染みの店で最後の晩餐をする。

EarthEssay 2_168 単細胞から多細胞へ 2:多細胞化

EarthEssay
2_168 単細胞から多細胞へ 2:多細胞化
を発行しました。

生物進化の大きな飛躍には、
ある日突然起こるものと、
長い時間をかけて試行錯誤の末に起こるもの、
とがあるようです
。多細胞化は、どうでしょうか。
過去に起こった生物種から、
その過程を考えていきましょう。

2019-03-27

●雪景色へ:No. 6703 2019.03.27

雪景色の並木。江別

今朝は、吹雪で、真っ白だ。
湿った雪だが、かなり積もった。
一度暖かくなったが
やはり、そのまま雪が溶けて
春にはならないようだ。
もう一度冬景色になった。

今日は校務がないので、
研究に専念できる。
昨日はエッセイ一つを書いて
本の推敲で第6章を終えた。
しかし昨夜考えているうちに
用語を変更すべきだと思いついた。
今日その修正をする予定だ。

今日は午後に歯医者に定期検診にいく。
そのあと家族で夕食に行く予定になっている。
週末に次男が引っ越すので
その一連の儀式のようなものだ。




2019-03-26

●送別会:No. 6702 2019.03.26

松ぽっくり。江別

今朝は、晴れである。
少々寝過ごして遅めの出立となる。
朝日が昇って、凛として冷え込んだ朝となる。
霜が降りている。

昨日は大学の歓送迎会があり、
今年度、最後の宴会となった。
親しい人と別れとなった。

大学の親しくしている人には
私の著書をすべて渡している。
著書を渡している人が
私にとっては、親しい人といえるだろう。
大学では7名の親しい人がいるが、
そのうち2名が退職された。
寂しいものだ。
今後も著書を送りたいので
新天地での住所を知りたいので
連絡をとっていたい。

昨日は本の推敲を第5章まで進めた。
今日は昼に会議があるが
それ以外が研究に使える。
原稿も2つ書かなければならないので
それもポツポツ書いていくことになる。

2019-03-25

●今日は本の推敲を:No. 6701 2019.03.25

落葉。江別

今朝は、いつものように自宅を出る。
週末は荒れた天気であった。
今朝はやっと晴れた。
雪があちこちに残り、凍っている。
今日は冬のような道であった。
しかし、日が昇ると溶けていくのだろう。

今日は一日、本の推敲に費やせる。
どこまで進めるかわからない。
夕方、大学の歓送迎会がある。
それでたっぷり時間があるので、
進めていたい。

2019-03-23

●春は少し足踏み:No. 6700 2019.03.23

雪に逆戻り。江別

今朝は、一面真っ白な雪となった。
歩きだしてから、大粒の雪が降り出した。
昨夕から降り出した雪で
また冬景色になった。
春は少し足踏み状態だ。

昨夕は家族一同で温泉にいった。
夕食を食べて帰ってきた。
こんな子どもと一緒の行動も
今月いっぱいで終わる。
新たな家族の形が生まれる。

今日は本の推敲をするために来ている。
今週から2回目の推敲に入った。
まだかなり推敲をしたくなる箇所や
図表も加えた場所もある。
同時に表紙や章扉の写真や図表も整理している。
いよいよ最終的な推敲なりつつある。

2019-03-22

●春の嵐:No. 6699 2019.03.22

並木。江別

今朝、歩いている時、
雨からミゾレに、やがて雪に変わった。
昨夜から雨で夜半から風が強くなってきた。
荒れた天気が朝も続いていた。
今シーズンはじめて傘を指してきた。
いよいよ冬も終わりそうだ。
今年の春は早そうだ。
春分も終わったので
暦通りに季節が進むようだ。

今日は夕方、久しぶりに
家族で温泉に行くことになっている。
それまで校務もないので、
本の推敲に時間をかけていけそうだ。

昨日退職される知り合いと話ができた。
片付けの手を止めさせたので
少々心苦しいので早目に引き上げた。
もう一度落ちつて会える日が来るだろうか。



2019-03-21

●会いたい人に:No. 6698 2019.03.21

牧舎。江別

今朝は曇りである。
風がないので、雪を渡る風がないので
ほんど寒さは感じない。
今日はいつものように
昼間で研究室にいる予定である。

昨日は、査読を終わらせ
本の文献を整理し、
2度目の推敲に入りだした。
今日もその続きをする予定だ。

昨日会いたい人がいたのに
会えなかった。
できれば、今日も会いたい人がいるのだが、
会うことができるのだろうか。

EarthEssay 2_167 単細胞から多細胞へ 1:共生

EarthEssay
2_167 単細胞から多細胞へ 1:共生
を発行しました。

生物の進化には、
いくつか大きな飛躍があります。
その飛躍は簡単に起こることなのでしょう。
飛躍の中には、
短時間で起こったと考えられるものがあります。
共生と呼ばれているものです。

2019-03-20

●眩しい朝日:No. 6697 2019.03.20

ハルニレ。江別

今朝は快晴である。
眩しい朝日の中を歩いてきた。
1時間ほど寝過ごした。
でもいるものよ30分遅れくらいで大学に着く。
少々頭がぼーっとしてる。

今日、大学を去る仲のいい人がいるので
昼に挨拶をするつもりだ。
一人ひとり、仲のいい人が去っていく。
考えると、若い人で付き合いのある人より
年上の人との付き合いが多いようだ。
年齢ではなく単に気が合う合わないだけだろうか。
なかなかむつい問題だ。

昨日は原稿を一つ書いて文献を整理した。
まだ整理が少し残った。
忘れていた論文の査読をした。
今日、これを終わらせたいのだが、
どうなるだろうか。

2019-03-19

●送別会:No. 6696 2019.03.19

林。江別

今朝は薄曇りである。
気温はそれほど低くなさそうだが、
雪原を通る風が冷たい。
しかし薄手のジャンバーで十分だ。

昨日は本の文章を少し修正した後
文献の整理をした。
文献でいくつか不明のもの、
引用されていないものもあった。
今日も文献関連の整理が必要になる。

夜は学部の送別会があるので、
そこで、飲むことになる。
仲良くしていた人がいなくなるのは寂しい。
名残を惜しみながら飲もう。

2019-03-18

●本に集中:No. 6695 2019.03.18

夜明け前。江別

今朝は冷え込んだ。
晴れていたので
昼間は暖かくなるのだろう。

昨日は午前中に買い物にいったが、
自宅でのんびりとしていた。
今日は昼に会議があるが、
一日校務はないので、
研究に専念できる。
本の文章の方はだいぶできてきたので
あとは文献などの周辺の推敲になっていく。
できれば今週中に終われればと思っている。
3月の2週間が非常に貴重になる。

2019-03-16

●卒業を祝う会:No. 6694 2019.03.16

白の世界へ。江別

今朝も真っ白になる。
昨日よりも降った。
昨日の雪は一度全部溶けたのに
今朝、再度積もった。

昨日は学位授与式であった。
そのあと大学の卒業を祝う会があった。
そのあと学科の祝う会があった。
何度祝ってもいいものだ。

昨日も朝の空き時間に推敲をした。
第9章まで終わった。
あとは第10章だそれほどかからないだろう。
はじめに、目次、さいごに、文献など
手間のかかるのが残っている。
順に淡々と進めていくしかない。
今日も午前中その作業をしていく。

2019-03-15

●学位授与式:No. 6693 2019.03.15

白の世界へ。江別

今朝は白銀の世界になる。
歩いているときも降っていた。
頭もバックも真っ白になった。
べちょべちょ雪ではないが、
これまで乾いた道路を歩いていると
一面、白い道になっている。
また冬に戻ったようだが、
この雪もすぐに溶けるだろう。

昨日で集中講義が終わった。
ほんの4日間なのだが、
現3年生の大きな成長がみられる。
一方自信をなくす学生もいる。
これはしかたがいない。
失敗も糧にしなければならない。
それが人生だ。
くじけるな、立ち上がれ、若者よ。

そんなエールを現在の4年制にも送った。
今日は学位授与式である。
4年生とも最後になる。
あれこれと思い出される。
今年はゼミを担当していないので、
直接卒業生を指導していないが、
すべての学生との接点があり、
親しくした学生もいる。
そんな学生とも今日が最後の別れとなる。

171 エディアカラ:爆発した動物たち

 南オーストラリアのフリンダース山地は、巨大な山脈です。荒涼たる半砂漠のような大地で、太古の化石が見つかっています。これまで正体が不明だった化石なのですが、最近その実態が解明されました。

 オーストラリアは大きな大陸なので、車による移動もかなり時間を要します。すごいスピードで、長距離を走らなければならないので疲れます。舗装道路なら高速で進むのも容易なのですが、未舗装の道路も多く、高速で運転するとなると、長時間の緊張も強いられます。もし、カンガルーでも飛び出してきたら、大事故になってしまいます。そのためでしょうレンタカーには、バンパーの前に丈夫なフレームがつけられています。高速で大型のカンガルーにぶつかったらどうなるのでしょか。無事では済まないでしょう。オーストラリアでは、何度かレンタカーを使って旅行したことがありますが、幸い事故にもあわなかったので、衝突の衝撃は経験していません。
 さて、オーストラリアの荒野の化石の話です。1月のエッセイでバージェスの化石を紹介しました。バージェス頁岩で見つかった化石は、カンブリア紀中期の「カンブリア大爆発(Cambrian explosion)」の直後のものでした。「カンブリア大爆発」とは、カンブリア紀になって一気に生物の多様性が出現したことをいいます。
 古生物の研究は、当初、大型の化石を元に進められていました。大型化石はカンブリア紀まで遡れて、サンゴ類や貝類、腕足類、三葉虫などの動物化石が見つかっていました。時間を古い方から見ていくと、カンブリア紀に多様な大型の動物が、突然出現したようにみえます。連則的に生物が進化ということからすると、非常に不思議な現象にみえました。そのため、「カンブリア大爆発」と呼ばれ、その原因を探ることが、古生物学の重要なテーマでもありました。
 少し前(20世紀前半)までは、カンブリア紀以前からは、ほとんど化石が見つかっていませんでした。20世紀後半になると、カンブリア紀直前の時代からも、そしてもっと古い時代からも、保存のよい化石が多数、各地から見つかるようになりました。その結果、カンブリア紀やその直前に時代の生物進化がわかるようになってきた。
 オーストラリア、南オーストラリア州に、エディアカラ丘陵(Ediacara Hill)という地域があります。Google Mapをみてもこの地名は見つかりませんが、地質学ではかなり有名な地です。この地名を冠した化石群があるためにです。「エディアカラ生物群」と呼ばれています。「生物群」とされているのは、動物なのか植物なのか、それたも他の種(菌類や原生生物などの説もある)の可能性もあるからです。
 「エディアカラ生物群」は、カンブリア紀より前の時代(原生代)でエディアカラ紀(6億3500万~5億4100年前)の化石とされています。エディアカラ紀は、エディアカラ生物群が出現する時代ともいえます。エディアカラでは、保存のいい化石を多数産します。楕円形をしたパンケーキ状の化石「ディッキンソニア」やキノコ状の化石(ネミアナ)、同心円・放射状の構造のクラゲのような外形(シクロメデューサ)など多様で、サイズも数10cmにまで達する大型の化石が見つかっています。
 2018年9月のアメリカの科学雑誌Science誌に、「ディッキンソニア」についての報告がありました。ディッキンソニアは、120cm以上もあるのですが、この報告で、軟体動物であることが判明しました。これまでエディアカラの化石は印象化石であったので、生物の分類群を判別する決め手がありませんでした。形態だけでは、なかなか判別できなかったのです。
 軟体部しかない生物だったので、土砂に埋められたときは組織をもっていたのですが、固化するまでに有機物はなくなってしまいました。そのため、形態の痕跡だけが残って化石となっています。このような化石を「印象化石」と呼んでいます。印象化石だったので、生物の分類群を定めることができませんでした。
 この報告ではステロールという生物分子(バイオマーカーと呼ばれています)に着目して、成分から生物としての特徴を調べました。ステロールが非常に多く含まれている(最大93%)ので、動物であると判断されました。周囲の海底の地層には、ステロールはほとんど含まれていないことも確認されています。動物が作るステロールは、コレステロールと呼ばれるものです。
 これまでエディアカラ生物群は種類が不明だったのですが、少なくともディッキンソニアは動物であることが判明したことになります。今後、このようなバイマーカーを用いる研究で、生物の種類が判別されていくことが期待されます。
 カンブリア大爆発より前、エディアカラ生物群ですでに大型生物が出現していたことになります。それにしても、大型生物が突然出現するのは不思議なことです。それにはどうも理由がありそうです。
 エディアカラ紀の始まり(6億3500万前)より少し前(6億6000万年前)に、地球全体が凍るような「全球凍結」と呼ばれる氷河期がありました。サターティアン氷河期と呼ばれ、6000万年間続きました。氷河期から回復した直後が、エディアカラ紀となっています。氷河期を耐え忍び、住みよい環境が戻ってきた時、生物が一気に進化したように見えます。
 エディアカラ化石は、もともとエディアカラ丘陵(Ediacara Hill)で見つかったものです。アウトバックハイウエイB83がアデレードから北に伸びています。B83の東側には大きなフリンダース山地あり、西側にエディアカラ丘陵があります。エディアカラ丘陵は私有地の中にあるので、入るのには持ち主の許可が必要になります。許可をもらって柵を通り中に入りましたが、案内もなく向かっていたので、どこにエディアカラ丘陵があるかわからず探し回りました。地図にも丘陵の位置が不明だったため、荒野をうろうろたのですが、見つからずに時間切れで、捜索は断然せざる得ませんした。
 エディアカラ山の西にあるフリンダース山地でも、エディアカラの化石が見つかっています。フリンダース山地は、国立公園になっているので整備されており、化石の見学もコースに沿ってできます。

・大爆発・
本エッセイで述べたように、エディアカラ紀に
生物の大型化、多様化が起こっていることになります。
もしこの大型化、多様化を重視して
「大爆発」と呼ぶことにするのであれば、
「エディアカラ大爆発」というべきでしょう。
全球凍結という環境の激変があったからこそ、
生物の大爆発的進化が起こったことになります。
しかし、その検証作業は必要ですが。

・時代名称・
時代名称は従来の時代名があるときは
それがそのまま使われています。
新しく定義される時代の場合は、
時代境界となる標準模式層(GSSP)のある地域名が
使われることになっています。
先日ニュースにもなったチバニアンはその例となります。
エディアカラ紀のGSSPは、
エノラマクリーク(Eonrama Creek)にあります。
ここは、フリンダース山地の中にあります。

GeoEssasy 171 エディアカラ:爆発した動物たち

GeoEssasy
171 エディアカラ:爆発した動物たち
を発行しました。

南オーストラリアのフリンダース山地は、
巨大な山脈です。
荒涼たる半砂漠のような大地で、
太古の化石が見つかっています。
これまで正体が不明だった化石なのですが、
最近その実態が解明されました。

2019-03-14

●充実感:No. 6692 2019.03.14

夜明け前。江別

今朝は雲はあるが晴れている。
寒波が来ているらしく、
昨日の昼は一時激しい降雪があり、
今朝も冷え込んだ。

今日で集中講義が終わる。
充実しているからだろうか
非常に精神的に疲れる。
学生も終わったためか、
充実感か、時間を追うごとに
多弁になってくる。
いい傾向だ。
見ていても成長を感じる。

昨日の朝、推敲を進めた。
第8章をすすめてきた。
うまくすると今日終われるかも。
しかし、校務書類もあるので
どうなるだろうか。

EarethEssay 5_165 ケプラーからTESSへ 4:ファーストライト

EarethEssay
5_165 ケプラーからTESSへ 4:ファーストライト
を発行しました。

TESSは夏には、
正式な運用がはじまりました。
その時の最初の画像も公開されました。
なかなか素晴らしいものでした。
ケプラーよりずっと広域を観測できます。
TESSは今後2年間の運用が予定されています。

2019-03-13

●少しでも進む:No. 6691 2019.03.13

サイロ。江別

今朝は曇りである。
暖かく、一部雪が溶けている。

集中講義の3日目である。
ひとサイクルが終わった。
終わった時、受講者は
充実感を味わっていたようだ。
そして達成感があったようだ。
今日からは次のグループがはじまる。
同じように達成感や充実感が
沸き起こればいいのだが。

昨日も朝、本の推敲をした。
第7章の推敲がかなり進んだ。
今日も推敲の時間ができれば
第7章が終わるかも知れない。
まあ少しずつでも進むしかない。

2019-03-12

●それでも推敲を:No. 6690 2019.03.12

冬芽と雫。江別

今朝は薄っすらと雪が積もっていた。
ベチョベチョの雪だ。
時々雪もちらついているが
これもベチョベチョである。
昨日は雨であった。

今週は校務が忙しいのだが
朝には、2時間ほど時間があるので、
本の推敲を進めた。
昨日は第7章を少し進める。
今日はどの程度できるだろうか。
さあはじめようが。

2019-03-11

●ホトホト疲れた:No. 6689 2019.03.11

夜明けのハルニレ。江別

今朝は曇っている。
それほど寒くんなかったので、
ジャンバーを春用のものに変えた。
それでも寒くなかった。

昨日は次男の
データ通信端末を購入するために
電話のショップにいった。
1時間ほどで終わるはずなのに
2時間ほどかかった。
研修中の人だったので
契約の何度か確認、
いくつかの設定ミスが何度か
機種が店になく近くの店まで取りにいった
などで、なかなか進まなかった。
少々疲れた。
本人は真面目にやっているので
ミスをしないようにするため、
丁寧にはっているので
仕方がないのだが、ホトホト疲れた。

2019-03-09

●いよいよ校務の原稿を:No. 6688 2019.03.09

夜明けの道。江別

今朝は晴れで冷え込んだ。
だが昨日よりはましだろうか。
いつものように自宅を出る。

今日は午前中だけで
昼には家内と町内で買い物を行う予定だ。
午前中だけ仕事をする。
今日はいよいよ来週の校務の
原稿2つを書く必要がある。
校務の概要も考えておく必要がある。

昨日は来週発行予定の
エッセイの原稿を作成し
発行してHPも作成した。
本の第6章の推敲を少し進めた。
できればこれも進めていきたいのが。

2019-03-08

●推敲を:No. 6687 2019.03.08

夜明け。江別

今朝は晴れで冷え込んだ。
最近朝夕は冷え込むが、
昼間な暖かくなってきた。

昨夕は医者にいく。
幸い空いていたので、
定期検診と常用薬をもらう。

今日は校務がバラバラに入ってくる。
隙間時間はできるが、
まとまった時間が取れない。
隙間時間で推敲していく予定だ。
昨日は第5章を終えて、
第6章の途中まで進んだ。
今日もなんとか進められばと思う。

外から依頼仕事がはいってきた。
少々時間を使うが、
ボランティアですべき仕事もである。
来週は埋まっているので、
その次の週にその仕事をこなすことになる。