2009-05-06

●連休もいいのだが:No. 2895 2009.05.06


サクラ。江別市野幌神社

今日は連休の最終日だ。
幸い雨も降ることなく、
暖かい、いい天気が続いている。
天気が悪かったらカラオケにでも行こうといっていたが、
行く機会がなさそうだ。
昨日の午前中は子供たちの靴屋、衣類の買い物で、
午後は子供たちは外に遊びにいった。
今日は連休の最終日だから
どこもで行きたいところに
連れて行ってあげるといったら、
遊具のある公園がいいという。
久しぶりに、市内でも大きい
遊具のある公園に行くことになった。
以前はよく行っていた公園なのだが、
ここ2、3年ほど行ったことがなかった。
久しぶりに訪れることになった。

しかし、この連休は長すぎる。
まだ今日も休みかという感じが
連休の後半になってからする。
夏休みや冬休み、春休みなら、
例年のことで、終業式など、
それなりの儀式の後に休みになる。
そのため、休日に対する
本人も家族の気持ちも、対処できている。
ところが、このような大型連休は
やっと、日常になれた気持ちを
弛緩させ、連休明けに精神的に
対処しきれないことも
起こるのではないだろうか。
せめて飛び飛びの休日の方がいいような気がするのは
私だけだろうか。